会社概要

沿革

株式会社デジタルステージは、鴻上尚史主催「劇団第三舞台」などをプロデュースする、株式会社サードステージのデジタルコンテンツ部門(95年11月〜98年12月)が独立する形で、99年1月に正式スタート。

「デザイナーの考える未来をカタチにする」をテーマに、ソフトウェアや書籍、ラジオ、イベントなどを展開。ソフトウェアでは、映像と音楽のリアルタイムの融合を実現するVJソフトウェア「motion dive」を98年12月に発表。坂本龍一氏の推薦と、有名デザイナーによるプロジェクト単位での活動が注目される。

その後の「motion dive 2」では、リリースと同時に山下洋輔氏のピアノと映像のリアルタイムのセッションイベント「Linkage」を開催するなど、日本国内にVJブームを誕生させたほか、「motion dive 3」、そして最新作「motion dive .tokyo」では、国内だけではなく海外からも<オーディオビジュアル>と呼ばれるシーンをリードするカルチャーソフトとして支持される。

2002年6月には、映画のようにデジカメの写真を再生できるソフトウェア「LiFE* with PhotoCinema」を発表。グッドデザイン史上初の大賞ノミネート作品となり話題に。

その後、TOKYO DESIGNERS BLOCKでのLIFE*の展開や、NIKEやAppleとの各コラボレーションボックスをリリースし、カルチャーの垣根を超えた活動を具現化する。

また同年からオリジナルイベント「LiFE* with Technology」を定期的に開催。音楽プロデューサー大沢伸一氏(Mondo Grosso)や、映像作家新海誠氏、音楽家と写真家として評価の高いHiroshi Watanabeらの豪華ゲストを招き、毎回1000人を超えるオーディエンスとともに独自のテクノロジーショーを展開している。

ほかにも「VANDALIZE」と提携したファッション系の作品や、国内外のアーティストが参加しているネットラジオ「LiFE* with PhotoRadio」などの、自分たちの意思で創りあげるメディア展開を2003年より始動。

2004年にはフリーランスのライター・フォトグラファーらとデジタルステージ・パブリッシングを設立。

同年5月、東京代々木の森京介建築事務所ビルを、デザイナーのためのワークスペース/カフェ/ギャラリーの複合ビル「FLOOR AND WALLS YOYOGI」と名称を変え、ビル全体をIDEEと共同でリニューアル。デジタルステージも同ビルを新しい拠点とし、7周年を迎えた。