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日経ITプラスにBiND2の開発秘話が掲載されてます


2009年03月03日 [ 開発あれこれ ]


デジタルステージ平野です。

前回のエントリーは、な・な・なんと過去最大の3000人以上のワンクリックアンケート!

[前回のエントリー]開発中のSYNCの画面、お見せします!

そして、初めてチャレンジしてみたコメントの受付は40件弱、総アクセス数は10000ユニークユーザーまでいきました。

すごい、すごい。

・・・これまで開発をがんばってきて良かったと、めちゃくちゃ喜んでます。なんか、テンション上がった!プレッシャーもあるけど、絶対に良いものにしなきゃって、改めて思いました。
それに、「素人かよ!」と他のスタッフから突っ込まれるぐらいに、夜中もコメントを読んじゃったり、アクセス数調べちゃったりして、本当に励みになりました。ありがとうございましたっ!

さてさて。
今回は、インタビュー記事が掲載されたよ、というお知らせです。
結構、前回の発表内容と絡めて読むと面白いかもしれません。


千葉はるかさんの連載「ものづくりの現場」で、BiND1から2に至るまでの開発秘話が掲載されました。


デジタルステージがウェブ制作ソフト「BiND2」でめざしたこと
http://it.nikkei.co.jp/business/column/monotukuri.aspx?n=MMIT2J000028012009


平野の取材裏話

この取材は今年の1月に行なわれました。
その頃は、先日発表した「SYNC」が『もうすぐ発表できるかどうか』という段階だったので、自分の気持ちに区切りをつける意味でも、一度BiND1.0発売のときから今までを振り返ってみようと思い、個人的には意義深いインタビューでした。

せっかくの「ものづくり」をしている方に向けての記事なので、普段話せないことも話せればいいなって思って、良い面も、悪い面も、自分たちが開発中に感じたことや、発売してから学んだこと、そして次に生かしていきたいと思ったことなど、とにかく正直に答えていきました。

なにより、この連載が「現場の声」という主旨だったし、多少でも他のものづくりをしている人の悩みを解決するきっかけになればと思ったから、というのもあります。メーカー側が語る小気味良い言葉よりも、現場の生臭い声のほうが、戦う現場には絶対に役に立つものです。
例えば、「あえて制約をつくると自由に感じる」とか、普段の他の取材だったら言わなかったでしょう。メーカー発表的な場合、こういう言葉はもっともっと噛み砕いて、エンドユーザーさん向けの言葉でしか語られません。実際、BiND2のパンフには「自由度アップ!」って僕、自分で書きましたもん。
でも、ものづくりの現場としては、「自由度アップ!」じゃなくて、「制約を設けたら自由に感じられる不思議」なんです。
こういうことって、ものすごく大事なことなのに、きっと気づいていない人は多いでしょう。だから、こういう連載って大事だと思います。他の方のインタビューも、面白い内容がけっこうあります。興味がある方は読んでみると、参考になる何かが転がってそうです。

・・・と、やや込み入った話になっちゃいましたけど、他にもこのインタビューでは、新しいデジタルステージの社内も公開してます。代々木時代と変わらず、引っ越し先のキッチンも夜食作りに大活躍中。やっぱ、自炊が一番安いです。

ちなみに、次回作はプレゼン・・・じゃないですよ。これはまだ「次の次」です。
その前に、ひさしぶりに理屈抜きで面白いエンターテイメントソフトを、やろうと思ってますんで(^^/


次回の開発ブログでは、再び「SYNC」の機能について、もう一歩踏み込んでお伝えしていきたいと思ってます。どうぞお楽しみに!

それと、デザイナーの人材募集も(6年ぶりに!?)やろうと思ってます。
印刷とウェブデザイン、そしてFlashデザイナーの2ジャンルです。3年以上のプロ経験がある方のみ。全員、イラレ、フォトショ、Flash(最低限のActionScriptスキルは必要)が使えることが必須です。募集要項は近日中にこのブログに掲載します。ご興味がある方は、ぜひ。

では、また次回!デジタルステージ平野でした。


P.S.
リニューアルした開発ブログ、どのぐらいの方がこういう記事でも読んでくださっているのか、とても興味があります。時間がある方は、下にあるコメントかワンクリックアンケートにお答えいただけたら、嬉しいです!

ワンクリック・アンケートにご協力ください
今回のような情報を今後も欲しいですか?今後のこのブログの運営方針の参考にします。
ぜひ投票をお願いします。

[ 今後も是非!(5点) ] [ あるに超したことない(3点) ] [ 必要ない(1点) ]
418人が投票/平均的なご意見:3点 (5点がとても興味ある情報で1点が必要ない情報)


投稿者 : Tomoyasu Hirano

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コメント (2)

こちらも早く更新されないか1日に何度もチェックしています。
iGoogleの左上という位置にキープさせて♪(^_^)

前回のエントリーはすごかったんですね〜。

実は前回コメントした40人のひとりです。
今回も、ついコメントしちゃいました(テヘッ!)

「あえて制約をつくると自由に感じる」って、本当にそう思う毎日です。

「今日は何をしても良いですよ〜」って、
言われるより「今日は飛行機でどこの南国へ行きましょうか?」と言われた方が、すぐ行動できそうだし(笑)

千葉はるかさんの連載「ものづくりの現場」を読んで、
アインシュタインの

「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう」

という言葉を思い出しました。
すべてモノの見方と考え方なんですよね。。。


次回作の「面白いエンターテイメントソフト」って
なんだろう??と思いを馳せて仕事になりません。

まだ、BiND2進化系も体感できていないというのに・・。

こういう事を体に貯めとくと毒(?)なので、
早く次々と消化させてくださいませ(笑)

人材募集要項に全くあてはまらない、お気楽な男から愛(?)を込めて・・・♪

まもる

あっ! ひらのさんが喜んだ! 同じく前回コメントの1/40人です。

SYNCの期待と平野さんとDSの皆さんの夢に乗っかる楽しさに胸躍ります。

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プロフィール

平野 友康株式会社デジタルステージ
代表

ひらの ともやす
平野 友康


デジタルステージ代表取締役。1974年生まれ。どこにもないソフトウェアを世に出すことを目指し10年。構想から開発まで自ら行っている。著書に、その独特な開発手法を綴った手記「旅する会社」(発行:アスキー)がある。また、オールナイトニッポン・金曜一部(ニッポン放送)のメインパーソナリティーの経験や、劇団第三舞台から独立した経歴から考えるに、デジタルよりはアナログの人。


旅する会社旅する会社
[発行元:アスキー]

デジタルステージ代表 平野友康のすごいソフトウェア開発
旅と合宿を通じてソフトウェアの開発をした4年間の軌跡を綴った一冊。

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