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SYNCならデザインはBiNDで、更新はブラウザで!?


2009年03月11日 [ BiND for WebLiFE* ]


デジタルステージ平野です。

さて、デジタルステージのBiND専用の新しいウェブサービス「SYNC」についてお伝えしてきました最近の開発ブログ。
予想をはるかに上回る沢山の反響をいただいて、デジステスタッフ一同、ものすごく励みになってます。本当にありがとうございます!!

【最近のエントリー】
  • この春、SYNCが登場します!
  • 開発中のSYNCの画面、お見せします!

  • では前回に引き続き、この春に登場するBiND専用の無料ウェブサービス「SYNC」の詳細をお伝えしていきましょう。

    BiND2.5とSYNCを使ったサイトでは、BiND1.x、そしてBiND2.21のときと比べて、更新のやり方の選択肢がグンと増えます!

    実はココ(更新)こそが、僕が「本当にSYNCって便利だなぁ〜」って興奮しているトコなんです(!!)。

    「SYNC」のBlogやWord文書が含まれたページは、Googleのウェブサービス「Blogger」や「Google Docs」を利用しているため、ウェブブラウザ上で更新ができます。

    さてさて、そんな今日はそんな<サイト更新>のハナシをしてみようかな、と思います。

    【BiND2.5がリリースされました!】
    (09.04.15追記) 「BiND2.5+SYNC」の無償アップデーターの提供を開始しました。BiND2をお持ちの方は、BiND2.5のリリース以降に自動アップデート機能にてバージョンアップすることで、SYNC機能がご利用いただけます。
    なお、BiND2.5は無償アップデーターによる提供のみとなっていますので、BiND2.5のパッケージ製品というものは存在いたしません。BiNDをお持ちでない方は、現在販売しているBiND2のパッケージ版をご購入ください。


    BiNDサイトをブラウザで更新する


    デザインやレイアウトはBiNDでやる。
    でも、頻繁に更新する箇所はブラウザで更新したい!

    僕は、ものすご〜く、そういう機能が欲しかったんですが、みなさんはどうでしたか?

    BiNDユーザーのみなさんから、そういうリクエストの声はほとんどなかったんですが、僕が個人的に欲しかった機能がコレ。

    だって、デジステみたいな小さな会社でも、ウェブを更新する人が3人ぐらいいるんです。
    でも1人1人の更新はちょっとずつ。お知らせだけとか、ブログだけとか。
    そういうちょっとした更新だったら、わざわざBiNDを使わず、ブラウザ上でやりたい!

    みんなで共用でBiNDを使うのも悪くはないけど、理想はこう↓です。


    BiNDを使うのは一人。BiND担当者が各自が更新する部分の枠組みをデザイン込みで作ったら、あとは更新するそれぞれの担当者がブラウザで勝手に更新してほしい!


    そこで、「SYNC」の出番です


    例えば、あなたのBiNDサイトにBlogをつくります。
    今までであれば、「Blog風」だっただけで、更新はBiNDを立ち上げてやっていました。あるいは外部のブログサービスのページへジャンプさせるだけだった。

    外部のブログサービスの難点は、デザインが同じにならないことでした。

    でも今回の「SYNC」を使えば、オリジナルのデザインのBlogができ、さらに更新はブラウザや、あるいは携帯でも(!)できるようにしようと思っています。


    もうひとつの例。

    例えば、特定の(キャンペーンとかイベントのお知らせとかの)コーナーがあったとします。
    で、その原稿は、Microsoft Wordを使って表組やデザインがされているとします。
    「SYNC」なら、そのWord書類をサーバーにアップして、ペタっと貼れます。
    しかも、貼りつけたWord書類は、BiNDのページデザインにとけ込むだけではなく、ブラウザ上で編集できて、更新もできます。


    BlogもWord書類も、更新できる人を複数人指定できます


    つまり、Blogを3人で更新したり、Word書類をもとに作成したページを同僚がブラウザ上で修正したりできるのです。

    ちなみに、こうしたウェブブラウザ更新のバックボーンの技術としては、Googleのクラウド技術を活用しています。
    BloggerGoogle Docsのウェブアプリを使って更新するので、「SYNC」のサービスが開始されたらすぐにいろいろやってみたい方は、この2つのウェブサービスの操作方法を覚えておくと良いかもしれません(^^。


    まとめ


    こんな更新方法、どうでしょう?
    最初にも述べたとおり、ユーザーのみなさんからリクエストはほとんどなかったのですが。
    でも僕は、ものすご〜く欲しかったので・・・搭載しますね。

    と、いうわけで、そんなことが、「SYNC」で実現できるようになります。

    もちろん、ポチっとペタっと貼るだけで。


    こういうことが簡単にできるようになったのも、BiND1が登場したほんの2年前には考えられませんでした。
    ものすご〜く開発時間がかかってしまうからです。

    でも今の時代は、いろいろな優秀なウェブサービスと連携(今回はGoogleの各種サービスと連携)することで、今回のような高性能な更新を、誰もが、手軽にできるようになるわけです。
    そういうこともあり、無料で提供できるようになった。これってすごいことですよねぇ。
    本当にネット時代は日進月歩で面白いです!


    次回のエントリーでは、そんな更新の様子のスナップショットをお届けする予定です!
    そしてご意見/ご感想/ご要望などなど、コメントやトラックバックを通じて、どしどしお待ちしてます!!

    では、また次回!
    デジタルステージ平野でした。

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    投稿者 : Tomoyasu Hirano

    トラックバック ( 1 )


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    BiND 2.5、4月中旬よりリリース開始

    ヌチグスイブログ
    トラックバック時刻: 2009年3月23日 19:35

    独自のブロック編集を採用し、作り手がHTMLタグなどのウェブ特有の知識を習得せずに本格的なHTMLベースのウェブサイトを作成できるデジタルステージのソフト...[続きを読む]



    コメント (6)

    Nakao

    BiND+blogを長い間待ちこがれておりました。
    願わくば、このページのようにMovable Typeに繋げることができると嬉しいのですが。
    (今のところはBloggerやGoogle Docsですか?)

    とみぃ

    私は、Bind2でホームページ作成
    妻は、blogでホームページ(というかblog)作成

    妻の方が更新頻度もあって、見に来る人も多くて・・
    一番、ずるいと思っていたのは平野さんの言うとおり、どこでも(携帯でも)更新できること。

    だから、今回紹介いただいているこの機能、実は大歓迎です!

    やったぁ!という感じです。

    テッカム

    リクエストこそしてませんが、潜在的には、まさにものすごく欲していた機能でした!
    今、私自身がBINDで作った「BLOG風」ページの更新に手を焼いていましたから!
    今回の一連のSYNCの発表で私も興奮していますし、色んなビジョンが膨らんでいます。スタッフの方々は開発が大変でしょうけど、頑張ってください!期待しています!

    GENKI

    複数人数でのサイトの更新の方法について・・・
    リクエストしていたつもりだったんですが・・・^^;

    していたかどうかは別として、とにかく超期待して
    ます! もしかしたら、こんなことできないかなー
    とずーっとあたためてきていたことが実現できるかも
    です。

    ますますアップデートのその日が楽しみです!

    NAO

    待望の組み合わせに期待しています!
    ちょっと贅沢なお願いかもしれませんが、できれば今まで書いてきたブログを読み込むことができたらうれしいのですが・・・
    そうなったらずっと続けられそうです。
    お願いします!

    soh

    Bloggerとの連携は更新がさらに容易に
    そして、楽しくさせる事でしょうね。
    ただ、手間は惜しまないつもりですが
    今までのブログが5年近くにも及ぶと
    手動での移動はかなり無理があります
    継続している記事が多く
    archiveも同じ場所に置いておきたいものです
    スタート時に良い解決策をぜひぜひお願い致します。

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    プロフィール

    平野 友康株式会社デジタルステージ
    代表

    ひらの ともやす
    平野 友康


    デジタルステージ代表取締役。1974年生まれ。どこにもないソフトウェアを世に出すことを目指し10年。構想から開発まで自ら行っている。著書に、その独特な開発手法を綴った手記「旅する会社」(発行:アスキー)がある。また、オールナイトニッポン・金曜一部(ニッポン放送)のメインパーソナリティーの経験や、劇団第三舞台から独立した経歴から考えるに、デジタルよりはアナログの人。


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