MESSAGE
代表メッセージ
豊かさへの気付きを促す、サービスへ
半径200mの人を幸せにするをモットーに
デジタルステージが創業した20年前、インターネットとテクノロジーの未来に皆がワクワクしていました。誰もがクリエイターになって、素敵なホームページや映像を世界に発信する。顔の見える身近な人が思い描く幸せの実現をデジタルステージはテクノロジーで実現してきました。
あらゆるユーザーと直接コミュニケーションが可能なダイレクトマーケティングで培われた長年のノウハウは、一朝一夕では築けないデジタルステージのモノ作りの文化として根付いています。事業者向けのCMSとは一線を画した成長を遂げてきたことが優位性となり、現在ではtoBのマーケットからも評価される製品になりました。海外のサービスも台頭している中で、国産ツールならではの、日本の企業のきめ細やかな課題に対応できるのも強みです。
ギャップを解消し、豊かになるためのサービス
誰もがクリエイターになれる時代が到来し、テクノロジーの進化によって便利さを手にしたと同時に、現代は情報化の波にもまれて息苦しさを感じているのも事実です。不変的な人間の本質や価値観と、変化のスピードとのギャップが広がる中で、デジタルステージの次なる使命は、ツールの提供にとどまることなくその先にどんな体験をするのか?真の豊かさとは何か?といった、共感や気付きを生み出すことだと考えています。新時代を迎える今、ユーザーの夢を叶えるという想いを共に抱けるパートナーシップや、個性が巻き起こすセレンディピティな社会を創造するようなサービスを目指してまいります。
代表取締役 熊崎隆人
大学で意匠設計を学び建築学修士号を取得。在学中にデザインとコンサルティングを主業務とするCRYPTOMERIA,incを設立し、CEOを務める。2007年より取締役を兼任し、現在は代表取締役。
COMPANY OVERVIEW
会社概要
社名 | 株式会社デジタルステージ |
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設立 | 1998年11月16日 |
本社 | 〒154-0001 |
資本金 | 3,000万円 |
役員 |
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取引銀行 | みずほ銀行 |
事業内容 | クラウドサービス・Webサーバー・ソフトウェアの企画・開発・販売 |
業務資本提携先 | |
子会社 | デジタルステージ・ベトナム(Da Nang, Viet Nam, 英語名 DIGITALSTAGE CO., LTD.) |
資格・届出・登録 | 届出電気通信事業者(届出番号:A-26-13780) プライバシーマーク指定審査機関 一般財団法人日本データ通信協会 |
ACCESS
アクセス
電車でお越しの場合
東急田園都市線「池尻大橋」駅下車、徒歩約10分
東急田園都市線/東急世田谷線「三軒茶屋」駅下車、徒歩約15分
バスでお越しの場合
東急バス「自衛隊中央病院入口」下車、徒歩約5分
渋谷駅バスターミナル東急バス乗り場番号
21番 渋谷→下馬1丁目循環(渋31系統)
22番 渋谷→野沢龍雲寺循環(渋32系統)
23番 渋谷→多摩川園・都立大学北口循環(渋33系統)
HISTORY
沿革
1998/11 | 株式会社サードステージ デジタル事業部より分社・独立。株式会社デジタルステージ設立 |
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1998/12 | VJソフト 「motion dive 1.5」をリリース。(発売:イマジカ) |
2002/06 | スライドショー作成ソフト「LiFE* with PhotoCinema」をリリース |
2004/07 | Flashサイト制作ソフト「ID for WebLiFE*」をリリース |
2007/09 | ウェブ制作ソフト「BiND for WebLiFE*」をリリース |
2009/09 | ウェブ制作ソフト「BiND for WebLiFE* 3」にホスティングサーバーを付属 |
2010/09 | ウェブ制作ソフト「BiND for WebLiFE* 4」にショッピングカートシステムを搭載 |
2010/12 | モーショングラフィックを生成するiPhoneアプリ「motiondive WA」をリリース |
2012/07 | jQueryベースのウェブサイトを作成できる「LiVE for WebLiFE*」をリリース |
2013/05 | 写真、音楽、テンプレートなど素材をダウンロード提供する「materials」サービスを開始 |
2013/05 | ウェブ制作ソフト「BiND for WebLiFE* 6.5」で日本語Webフォントの提供を開始 |
2013/05 | (株)ベンチマークジャパンと業務提携し、HTMLメール作成・配信サービス「Benchmark Email」の提供を開始 |
2013/09 | アジア展開を視野に、新規製品・サービスの開発力を強化する「デジタルステージ・シンガポール」を設立 |
2014/08 | 「BiND for WebLiFE* 」シリーズをクラウド化し、ウェブ制作オンラインサービス「BiNDクラウド」としてリリース |
2015/05 | 動画作成ソフト「PhotoCinema」をリリース |
2016/09 | ウェブ制作ソフト「BiND for WebLiFE* 9」でBiNDクラウドの1年ライセンスを提供開始 |
2017/03 | ウェブスキルアップ・プログラム「BiND CAMP」をスタート。教材の提供やセミナーを開催 |
2018/02 | 素材サービス「materials」にて、PIXTAと提携し2,400万点以上の素材の提供を開始 |
2018/09 | 「BiND for WebLiFE* 」シリーズと「BiNDクラウド」を統合し、「BiNDup」としてリリース |
2019 | デジタルステージは20周年を迎えました |
デジタルステージで使用している電力は、太陽光、水力、風力などを利用した100%自然再生可能エネルギーです。