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公認ダイジェスター=イメージアイ 秋山 謙一 モーションダイ部 文化祭3Daysもいよいよグランドフィナーレが近くなって来た。部活ジャージと、おまけのmotion dive 5 compact for VJソフトウェアの入った「部活キット」の販売サイトもオープンして、順調に販売数が伸びて来ている。21時40分になって、文化祭3Daysの目玉となる抽選会を行うことになった。 その抽選会の商品とは、3Daysの初日に、アドビストア店長のDaveさんが提供してくれた「Adobe Creative Suite 5 Master Collection」である。デジタルステージ公式アカウントのフォロワー10,660人の中から、番組を見ていた人を優先して当選者を決めることになった。抽選方法について、平野友康モーションダイ部部長は次のように話した。 「1/10,000だと見ている人になかなか当たりません。私の独断で決めさせていただきたいと思うんですけれども、今見ている人に当てたいんです。この画面にみなさんのツイートが出ていますが、インターネット上の理由で数秒間のディレイはあります。この画面で『オレ、当たった!』と3分以内に自己申告されたら、その時点で確定にします。3分以内というのは、USTREAMのディレイも含めて30秒くらいと考えると、本当は2分半くらいだと思っていただければと思います。それでも見ていれば、返事をするのには十分な時間だと思います。3分経ってしまったら、その人は残念ながら落選にさせていただきます。当たったと後で分かった場合は、あまりに悔し過ぎると思うので、深夜12時までに申告があればデジタルステージのグッズをお届けします。これを3回繰り返して当選者が出なかった場合、フォロワー10,660人の中から抽選で選ばせていただきたいと思います。この場合は、見ていない人にも可能性が出てくるということになります」 このときの同時視聴数は1,700ビューワ余り。誰に当たるか……、緊張の時間である。 最初に当選の権利を得たのは、@manatee_chanさん。レクレアルが開発したFileMakerベースの抽選システムが止まったこの瞬間から、平野部長の手元のiPhoneに表示されたストップウォッチが時を刻み始める。3分以内に、「当たった!」とツイートが表示されなければ、落選となってしまう。 「ここは、『いないように』と言うよりも、『manatee_chanさんが気付くように』と祈った方がソーシャルメディアっぽいかな。知っている人だったら、慌てて電話をかけるとか。そういうピースな感じで、ぜひお願いします」(平野部長) ここで、「最後の書き込みが13時間前になってる」というツイートの報告があり、かなり厳しい状況に。平野部長が「1700人の人が、絶対ニヤニヤしてるっ」と興奮気味に煽りながら待ち続けたが、残念なことに返事のツイートはなかった。この盛り上がりで同時視聴数が増え、1,800ビューワに。manatee_chanさんからの返事がなかったので、2回目の抽選になった。 2回目の抽選で当選の権利を得たのはismageさん。ゲストとして来ていたなうなうのKristpher(クリストファー)さんが「最終ツイートは3時間前」とつぶやく。さらに、「新幹線に乗っているらしいですよ……」と報告した。平野部長は「新幹線に乗っているっ?! N700系ならWi-Fiでつながるはずだっ。さぁ、起動時間が勝負だ」と叫んだ。Twitterタイムラインも、「新幹線とめてあげてー!」「あちゃー」と大盛り上がり。 また、返事がないままに、2分が過ぎた。タイムラインは「ニヤニヤ」「282828」「ニャーニャー」と、みんなでニヤニヤしながら3分間が過ぎるのを待っている状態に。結局、2回目の抽選もismageさんからの返事はなく、落選。3回目の抽選に移ることになった。この抽選の間にさらに同時視聴数が増え1900ビューワに。 3回目の抽選で当選の権利を得たのはyokan_manさん。最終ツイートは6時間前。クリストファーさんが興奮してハァハァと息も荒く、「あ~~~」「おぉ~~~~」と悩ましげな声を挙げている。タイムラインには、「クリス落ち着け」「クリス18禁」というツイートが流れた。盛り上がりつつも、今回も3分間が経過。あえなく落選に。 最後の抽選をするにあたって、平野部長は、翌日5月31日正午までに返事があった場合に当選を確定することとし、この段階でも返事がなかった場合は、次回のモーションダイ部部活で再抽選をすると、改めて説明した。 3分間以内の返事が必要ない最後の抽選で、当選の権利を得たのはUSTWRAPさん。iPadでアカウントを確認すると「ゆすとらさんは、USTREAM専用ビューワサイトUSTWRAPをひとりで作って」いることが分かった。最終ツイートは1時間前。 タイムラインには「おめでとう」「使ってくれそうな人だ」「有効活用してくれそう」というツイートが溢れ、祝福ムード。こんなところもソーシャルメディアらしい雰囲気だった。 ■当選者USTWRAPさんのツイートが流れる 抽選タイムも終わり、モーションダイ部 部活キットも生産に入れる予約数500を上回り、まったりと過ごしていた23時10分になって、USTWRAPさんが当選に気付いたらしいツイートが流れた。平野部長が「何がなんだか分からないと思うんですけれども、Adobe CS5が……」と説明をし始めたところに、「えっ?当たった?」「マジですかっ!!!!」と混乱した感じのUSTWRAPさんのツイートが流れ始める。平野部長が、USTWRAPさんのツイートを確認して、状況を読み上げる。 「2時間前に『組み立てなう』と言ってます。そして、7分前に『組み立て設置完了なう』。まだ気付いてないわけですね、7分前に。そして、3分前に『えっ、え?!』っていうのがある。1分前が、『えっ?当たった?』と言ってて、less than a minuite agoで『マジですかっ!!!!』ってなってる。そして現在に至るというわけですが、マジですよ」 USTWRAPさんは、IKEAの家具を組み立てていたそうだ。タイムラインには「IKEAの家具を組むとCS5が当たる」「明日IKEA行こうっと」「ちょっとIKEAで家具買ってくる!」などと、お約束の勘違いツイートも流れて、3Fキッチンは笑いに包まれた。 USTWRAPさんは、「ありがとうございます。本当に嬉しいです。僕はCS2で使っていました。デザイナーなのでガンガン使わせていただきます。ジャージも買います」というツイートから察するに、仕事でデザインをしていて、USTWRAPのサービスも作っているんだけれども、Adobe Creative Suite 2を使い続けてきたという人のようだ。 3分間で返事ができなかったismageさんからも祝福ツイートが流れた。平野部長がツイートを読み上げる。「33分前『自分は何に当たったんだろうか……』『なんだか分からないけど、かなり損した気分……』『せつないです』。5分前『えー、CS5?! 気付きゃよかった……』。そして1分前『おめでとう』。おめでとうと言える。いい人だー」 その後、タイムラインには「おめでとう」「デザイナーさんに当たって良かったですね」「当たるべくして当たったという感じ」という祝福ツイートが流れ、CS5 Master Collection抽選は温かい雰囲気でハッピーに終了した。 公認ダイジェスター=イメージアイ 秋山謙一(Twitter@mKenAkiyama) イメージアイ主宰。1967年、ヨコハマ生まれ、ヨコハマ育ち。航空宇宙関連プログラマー、クルマ雑誌アルバイト・天文雑誌編集を経験後、映像業界に転身。映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年から映像制作ソリューション/ワークフローをテーマにフリージャーナリストとして活動中。新聞、雑誌、書籍、Webなど各媒体で取材・執筆・制作を行っている。最近はUSTREAM中継も活用中。

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公認ダイジェスター=イメージアイ 秋山 謙一 23時20分。Adobe Creative Suite 2を使い続けて来たUSTWRAPさんにCS5 Master Collectionが当選し、モーションダイ部 部活キットの予約数も500を越えた。3日間の文化祭の終わりには十分な盛り上がりを見せ、いよいよ本当に終了時間。5月30日は、TBSテレビが23時30分から、ソフトバンクがスポンサードしたUSTREAMを使った新番組『革命テレビ』の初回放送があるということもあって、文化祭3Daysは23時30分で中締めとなる。 平野友康モーションダイ部部長から、6月以降のモーションダイ部部活動について、「広報と僕だけしか知らない情報」として初公開された。 「6月18日に、今回いろいろ協力してくださったアドビ システムズさんに無理矢理かけあって、モーションダイ部の後夜祭というか文化祭の番外編をやろうということが先ほど正式に決定しました。表参道のstation5で、公開でやろうと──。モーションダイ部が文化祭をやって、今回出来上がった部活キットをAdobe CS5で作ったわけじゃないですか。ある程度モノも出来ていると思うので、来場者の前でこういうものをこうやって作りましたと、実物も見せていこうと思います」 イキナリのイベント告知に「えっ、マジかいな」と戸惑い気味の表情を見せる三階ラボ長藤寛和さん(左)と宮澤聖二さん。 「これが後夜祭です。夕方ですけれども。この後はDOMMUNEをやっている宇川さんのタイムになるらしいので、モーションダイ部からDOMMUNEという流れで。宇川さんは、DOMMUNE名義ではなく参加されるようですが。6月18日は、そんな流れになっています。後夜祭的な感じで、みなさんとお会いできます」 23時25分での部活キット予約数も公表。男子用のブラック/グレーが280、ダークグレー/ネイビーが150、ホワイト/グレーが70の計500。女子用のライトブルーが10、パープルが15、ネイビーが30の計55。中継時間中の最終予約数は合計で555ということになった。 50時間30分にわたった文化祭3Daysもグランドフィナーレ。平野部長は次のようにまとめた。 「ソーシャルメディアの時代というものが、今年に入って急速に始まろうとしている。USTREAMとTwitterの連携は本当にすばらしくて、面白いことやってたり同じような考えを持っていると、Twitter経由で人が集まってくる。それが、このようなスピードで進化していったら、おそらく秋ぐらいには新しいメディアの形が見えて来るんじゃないか。それは数が多い少ないではなくて、1万人でも1,000人でも、あるいは100人でもいい。その中で真剣に見ていて、その放送を大切にしている人たちの割合がどれくらい多いのかという時代になるんだと思う。僕の推測では、この中継を見ている人は20数万人いるんですけれども、モーションダイ部を知ってるという人は5万人くらい。その中で、部活のことを知っていて部員ですと言ってくださる人が3,000人くらいいる。部員にはなっていなくても毎回見たいという人が5,000人くらいいる。その結果、同時視聴数が毎回1,000~1,500ビューワでピークを迎えているというコミュニティ。その中で、僕らの活動に期待してくれていたり、USTREAMが大好きだったり、これからの未来の話が大好きだったりという人がいるというのが、ソーシャルメディアの一例だと思うんです。大切なのは、個々の信頼関係で成り立ち、膨らんでいくということです」 公認ダイジェスター=イメージアイ 秋山謙一(Twitter@mKenAkiyama) イメージアイ主宰。1967年、ヨコハマ生まれ、ヨコハマ育ち。航空宇宙関連プログラマー、クルマ雑誌アルバイト・天文雑誌編集を経験後、映像業界に転身。映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年から映像制作ソリューション/ワークフローをテーマにフリージャーナリストとして活動中。新聞、雑誌、書籍、Webなど各媒体で取材・執筆・制作を行っている。最近はUSTREAM中継も活用中。

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公認ダイジェスター=イメージアイ 秋山 謙一 24時20分に撤収USTREAM中継も終了。3Fキッチンを片付けて、部室と称する社長室に戻った平野部長は、24時40分過ぎから中継を再開させた。「午前1時までと決めてやろうと思います」と、頑張ってはしゃべれないと文化祭の余韻を噛み締めるフリートークタイムとなった。 「懐かしいのがさぁ、文化祭やるぜと決めたときのホワイトボードが、まだそのままになってるんだけど。『Live Design』『Live Cording』『3DAYS』『motion diveの文化祭』『3日間で全部つくるぜ!!』って、ここに書いて、頑張るぜって言ったのが3週間ぐらい前かな。無茶なことを考えたもんだよ、本当に」 ここからは、USTREAMのソーシャルストリームを映しながらフリートーク。Adobe CS5が当選したUSTWRAPさんの「ほんとうにありがとうございます!」というツイートも流れていく。このほか、「買いましたージャージ」「おあそびミナトくん、よかったです。」など、文化祭を振り返る内容のツイートも続々寄せられた。これを見ていた平野部長は、「放送で言ったことを流しても面白くないから、せっかくの残り10分ぐらい、僕の本音を言おうかな。その方が価値あるよね」と話し始めた。 「30名弱の会社の社長なわけだけれども、USTREAMは仕事じゃないので、できるだけみんなに負担をかけちゃいけないと思っていたので、三浦と僕の2人を基本にして、ちょっとだけ手伝ってねという感じで何回かやって来ました。でも限界が来て、今回は会社をあげて手伝ってください、仕事だと思ってやってくださいと言って行った文化祭だったんです。終わってみて振り返ると、本当にみんなよくやってくれたなと、ちょっと感動してる。ゲストの皆さんも、『来れなくてゴメンね』とまで言ってくれたりして、本当にありがたい。社員のみんなも、普通はこんなの手伝わないと思うんだよね。手伝いたくないし。僕も仕事としてやってもらうのには遠慮があったし。 『手伝うのはいいんです』と言われたのね。『仕事だって言ってくれれば、全力で手伝います』、さらに『そういう風に言ってくれないと、手伝うに手伝えないんですよ』みたいな話もあって、今回はちゃんとお願いしますと言ったら、本当にカメラに映っていない部分とかでも、みんな走り回って動いてくれた。 1つ残念だったのは、最後の何時間かを全社員で体験したかったなぁ。あれを体験すると、やってよかったなぁと思えるので。最後だけでも、みんな強制してでも手伝ってくれた人を全員集めれば良かったなぁと、僕の一番の反省ポイント。昨日、一昨日もすごい頑張って手伝ってくれていたのに、最後に報われるこういう瞬間を体験させてあげられなかったのは……。リーダー失格っていうか、そういうのに気付いてこそリーダーだからなぁ」 「あと5分」というツイートが流れたが、平野部長は「あと5分じゃ終わらないか。まぁいいや、このままダラダラ話してれば」と延長決定。 「ソーシャルメディアが、めちゃくちゃスゴイと思う。今も1,149人が、東京・下北沢のデジタルステージの社長室で僕が寝ぼけながら話しているのを聞いてくれている。ソーシャルメディアで、自分の考えをみんなに伝えられたりして、文化祭やろうと言ってやれちゃう。多分6万人、7万人という人が見てくれていた筈なんです。文化祭でいろいろ作って、スタッフがいろいろ手伝ってくれて、たくさんの人がジャージを買ってくれて──。1,500人が見ている中で550もジャージが売れたんですよ。みんなが宣伝してくれたこともあって。本当にスゴイ。1/3ですよ。 だから、ソーシャルメディアっていうのは、スゴイんだと本当に思うんだよね。ラブ度が高い人たちが集まっている。何回も話しているけど、テレビというのは1,000万人メディアだから、そもそも最大公約数で作る宿命があるんですよ。でもUSTREAMというのは……」 こう話している時に、「3日間見てたよ、ごくろうさん!」という古川享さん(慶應義塾大学大学院教授)のツイートが。さらに「3日間ごくろうさん、ジャージーは私用のサイズは無いなぁ..支えたるぜよ!平野さん」とツイートが流れるのをみた平野部長。3日間張りつめていたものがとれたようだった。 「ダメだ……。ツイート見ただけで泣いちゃうな」(平野部長) 平野部長は、「古川さんは、いろいろきっかけを作ってくれたんですよ」と話しながら、感極まって男泣き。それに追い打ちをかけるように「今回は、お仕事忙しくてでかけられなかったけれど、心のボスより!」と古川さんのツイート。 「心のボスよりって、ホントにそうだよ、ちくしょーぉ。」(平野部長) 実は、平野部長が憧れていた教授に引き合わせたのも古川さんだったのだと言う。 「言葉にならないんだけれども大切なことを教わって、古川さんがおじいちゃんになったときに、温泉とか連れて行ける役になったらいいなぁと思いながら、教授の仕事をしてたことを思い出した。温かいツイートで、思い出いっぱいの3日間だったので、泣いてしまいました。そういうのも文化祭っぽいよね」(平野部長) ■ソーシャルメディアの夜明けに向かって 「初めてUSTREAMを立ち上げてみて、一瞬で虜になりました」というツイートが流れたところで仕切り直し。平野部長は、話の途中だったソーシャルメディアの夜明けについて、改めて「今はソーシャルメディアの夜明けだと思う。ソーシャルメディア、ソーシャルコミュニティ、ソーシャルマインドという3つの展開だ」と話し始めた。 ●ソーシャルメディア 「『ソーシャルメディア』は、このUSTREAMを見れば分かりやすい。映像の横にTwitterがあってリアルタイムでみんなで語っている。それを見ているあなたのフォロワーも、発言を見て、あなたの友達もここにやってくる。人が人を呼んで集まってくるもの。テレビは1,000万人メディア、ラジオが100万人メディア、雑誌などが10万人メディア。テレビは1,000万人の人が楽しめるようにしなきゃいけない。だから最大公約数で楽しいものにするという、テレビ局のノウハウは本当にスゴイんです。1,000万人の0.0何%かの人がCMを見て商品を買ってくれればいい世界。 ソーシャルメディアは、1万人でも1,000人でも100人でもいい。それよりも、その中のラブ度が大事だという新しいもの。今のような1,000人しか見ていない状況でも、熱い話が好きな人が800人くらいいる。この1,000人の中に、motion dive 5に興味がある人が500人くらいいて、その内300人ぐらいが『チャリティやってるよ』ってジャージを買ってくれてる。文化祭では1,500人が見ている中で、ジャージが500も売れたんです。到達率1/3、つまり33.3%。これがソーシャルメディアのスゴイところ。とにかく数を稼いでたくさんの人に対して…という話ではなく、どれだけラブ度が濃いか、同じような嗜好を持っている人たちが集えるか──。それがソーシャルメディアの時代です。こういうことは今までなかった。 Twitterも素晴らしい。そのうちTwitter上でお金のやりとりが出来るようにもなっていくと思うんだけれども、そうなったらいろんなことが生まれていくと思う。資本主義、社会主義、共産主義などがあったんだけれども、新しいものが今後数年で出てくるはず。メディアには2種類あると思うんです。マスメディアは1,000万人、1億人が同時に見れる。それはそれで素晴らしいことだし、その役目がある。でも、今足らなくて、これから必要なものにソーシャルメディアという新しいものがあって、1,000人に向かって講義出来ればいいというもの。今回の文化祭も5万人以上見てくれているので、東京ドームをアリーナまで使って部活動をやれたんですよ。しかも、多分見ている人の半分くらいは、僕を初めて見る人たちです。そういうことがお金をかけずにUSTREAMで出来てしまうのは、本当に素晴らしいことだと思う」 ●ソーシャルコミュニティ 「言葉として正しいかどうかは分からないけれども、次に『ソーシャルコミュニティ』が生まれるはず。例えば、ソーシャルメディアで部員が集まって、モーションダイ部に入ることでソーシャルコミュニティが生まれている。USTREAMで番組配信/制作ができるソフトウェアを作ろうという僕らの目的というのは、ソーシャルコミュニティを作っていくものだということ。USTREAMもTwitterも最終形かどうかは分からない。これが来た、これが来た、これが来たという波が3回目の時が本物になることが多いので、数年後にはUSTREAMやTwitterではないものが現れているかもしれない。でも、そこでお金が回って、経済が回るようになっていくと、ソーシャルメディアがあってソーシャルコミュニティが出来て、そこに人が集まってくるという社会構造になっていく。社会には現実社会とソーシャルコミュニティがあって、どのソーシャルコミュニティに自分が信頼を寄せてコミットしていくかということで、その人の幸せが変わってくると思う。その人のメンタリティも変わっていくでしょう」 ●ソーシャルマインド 「コニュニティで不幸になる人たちも出てくるでしょう。中毒性の高いソフトウェアを作るのは簡単ですから。でもそれでいいのかということです。デジタルは、良くも使えるし、悪くも使える。だったら、良い方に使えるようにした方がいいんじゃないか。ソーシャルコミュニティは、人を幸せにするのか不幸にするのかにも影響してくる。だから、『ソーシャルマインド』が大切だと思う。教育だと思います。デジタルで中毒性の高いものはこれからどんどん出てくるでしょう。そういうネガティブなところから脱するには、自分のイメージが大切です。そのイメージの源は、知識や友達のひとことからだったり、読んだ本からだったりする。だから教育は非常に大切だと思っています。ピースフルに性善説のもとに生きたいということ、そこを生き抜く賢い知恵、そして何を元にコミュニティを信頼して選ぶのか──。言葉にすると難しいけれども、僕らのソーシャルマインドが育つようにしていかないといけない。ソーシャルコミュニティで育まれるのがソーシャルマインド。自分の子供たちはソーシャルコミュニティで生きていくんだろうし、ソーシャルマインドが大切だと思う。だから、そのための教育もすごく大事」 最後に平野部長は「ソーシャルメディア、ソーシャルコミュニティ、ソーシャルマインド。3つの言葉をぜひ覚えておいて欲しい。そういう世界がこれから急激に生まれようとしている」と話した。その上で、今後のモーションダイ部の活動を次のように進めていくとした。 「まずはソーシャルメディアを立ち上げるべく、できるだけ性善説な感じでピースフルに動いていく。デジタルの力を使って、良い方に行こうという人が1人でも増えるように。Twitterというのはそういう力も持っていると思う。だから、ライブ映像にTwitterがつながったソーシャルメディアに無限の可能性を感じています。ぜひ一緒にソーシャルメディアを作って、そこからソーシャルコミュニティが生まれていって、その中でたくさん良いことをして、ソーシャルマインドを育んでいきましょう」 公認ダイジェスター=イメージアイ 秋山謙一(Twitter@mKenAkiyama) イメージアイ主宰。1967年、ヨコハマ生まれ、ヨコハマ育ち。航空宇宙関連プログラマー、クルマ雑誌アルバイト・天文雑誌編集を経験後、映像業界に転身。映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年から映像制作ソリューション/ワークフローをテーマにフリージャーナリストとして活動中。新聞、雑誌、書籍、Webなど各媒体で取材・執筆・制作を行っている。最近はUSTREAM中継も活用中。

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平野が12年振りにラジオ復帰。2010年7月1日から1カ月2回程度のペースで、ニッポン放送の「上柳昌彦 ごごばん!」に準レギュラーとして出演し始めた。上柳アナと増山アナとともに、新しいソーシャルメディア時代を生トーク。スタジオからUSTREAM中継も行った。

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ソフトバンクOPEN DAYのUSTREAM公開生中継イベントに、社長平野がゲスト出演。J-WAVEナビゲーターでお馴染みのDJ TAROさん、サッシャさんの進行のもと、USTREAM時代のVJソフトウェアmotion dive 5について話した。

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クラブやなどで、DJの後ろで流れている映像を見たことありますか?この映像を生み出すことをVJ(ビジュアルジョッキー)と言います。Motion Diveは、VJを誰もが手軽に行えるために、デジタルステージが開発したVJソフトウェアです。

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USTREAMとTwitterを活用して、開発者、業界関係者、motion diveユーザー問わず、ソーシャルメディア黎明期である現在に何か面白いことをやってみたい、何かに関わってみたいと思うソーシャルマインドを持った人が集まる部活動です。

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モーションダイ部 部員になる方法を1つに集約することにしました。部員と言うと何か積極的に参加しなくちゃいけないかと思うかもしれませんが、放送を楽しんで観るだけでも構いません。ぜひ気軽にモーションダイ部の公式アカウントをフォローしてみてください。

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