ソーシャルメディアの価値は規模の大小だけでは測れない。
〈ラブ度〉。それが、ソーシャルメディアのすべてだ。
ラブ度がなければソーシャルメディアが存在する意味はない。そして今までのメディアとソーシャルメディアが決定的に違うのは、このラブ度を中心にすべてが動いているという点だ。
ではこのラブ度とは何か。それは、ある物事や事象における愛着の深さと信頼の密度のこと。
ソーシャルメディアにおいて大切なのは、視聴している人の数の多さ(母数)や仕掛けの規模の大小ではなく、どれだけの人と信頼関係を築いているか、どれだけの人が本気で熱中しているか、どれだけの人に愛されているかといった"深さ"と"密度"にこそあると僕は思っている。単純に言えば、視聴者数そのものは少なくとも、その大多数が熱中していればラブ度が高いと言えるし、逆に誰もが適当に見ているだけならば、どんなに母数が大きくともラブ度は低いと言うことになる。








