LiVE2では、ページデザインを見ながら操作ができる「見たまま編集」モードが登場。
より簡単に、直感的にサイト制作ができます。
また初心者に易しいだけでなく、詳細な設定ができる4つの編集画面によって、
デザインの完成度にとことんこだわれます。

ページデザイン上で見たままその場で文字の入力やフォント・サイズの選択などが行えるほか、コンテンツ位置を設定可能。見ながら制作できるので、思い通りのものができるまで何度でも楽しく試行錯誤できます。

レイアウトの確認は「プレビュー」ボタンですぐに切り替え。「ブラウザで表示」ボタンをクリックすれば、SafariやChromeでの実際の見え方をチェックできます。

スライド上のどこにでも、自由な位置に配置できるリンクボタンなどのウィジェット。載せたいウィジェットをスライドに追加したら、ドラッグして「見たまま・レイアウト調整」が可能です。

上下左右中央の９ブロックから「表示位置」を設定し、そこからピクセル単位での微調整ができます。自由なレイアウトを可能にするウィジェットは、LiVEのサイト作りのポイントです。

さらに細かい設定や、ダイナミックなアニメーション機能などを組み込むには、編集画面を立ち上げて使います。
４つの画面をタブで切り替えながら、テキスト入力や画像挿入など細部のカスタマイズを行います。

動きを追加するモーションテキストや、背景の視差表現ができるパララックスの設定も、メニューからオン／オフを選択したり、アニメーション効果や速度を選ぶだけで設定できるようになっています。 また、CSS詳細設定によるピクセル単位での位置調整も可能です。

モーションテキストとBGアニメーションの例

モーションテキストやBGアニメーションは、メニューからアニメーションパターンを選ぶだけ

スクロールさせて見せるサイトは特に、それが見やすいものか心地いいかどうかは、ナビゲーションがカギを握っています。
親切設計ながら見た目にもこだわりたい、そんな要望に応えるために必要なナビゲーションをワンセットにしてご用意。
好みのデザインがまとめて配置できます。

サイト全体のナビゲーションをまとめて設定できるので、サイト制作に不慣れな人も安心です。

ナビセットの例