デジタルステージ
LiVE2は、キャンペーンやランディングページなどに適したスクロール型の「スペシャルサイト」が作れるソフト。 90種類ものスライドテンプレートを使って、カスタマイズも自由にできるのでカンタンです。 ここではLiVEで作った5つのモデルサイトについて、どんなスライドを選び、どんな機能を使って作ったかをご紹介します。
クリエイター、アーティスト、写真家、作家らにとって自らの作品をより多くの人に知ってもらうための、ポートフォリオサイトは欠かせません。こだわり派の人こそ個性を発揮できるサイトを作りましょう。
こんなサイトに最適! 作品を紹介するコンセプトサイト 経歴をまとめたプロフィールサイト 作品を見せるギャラリーサイト
自分が活躍したライブ映像やプレゼンの記録。また、作品を映像で持っている場合など、ビデオギャラリーが最適です。視覚と聴覚に訴えかけられる映像は、あなたの魅力が最大限伝わるでしょう。
〈使用スライド〉デザインテンプレート:トップ/フィルムストリップ
動画共有サイトのYouTubeや、高画質動画サイトVimeoと連携するスライドが用意されています。ムービーの貼り込みサイズ、再生方法などもオプションから簡単に設定ができます。
写真集サイトや作品のギャラリーサイトに音楽を設定することで、雰囲気を醸し出すスペシャルな演出に。音楽をMP3ファイルで用意してオリジナルの楽曲を流せば演出効果も抜群です。
〈使用スライド〉ベーステンプレート:プレーン デフォルト
LiVEには、ページとスライドごとに貼り付けられる2つのBGM設定方法が用意されています。ボリューム調整も可能なので、スクロールしながら変化していく音楽効果を楽しめます。クリック音などのSE効果も豊富です。
バンドなどミュージシャンサイトでは楽曲試聴をさせたい場合も。カスタムタグスライドを使えば、人気の音楽共有サービスSoundCloudのプレイリストを埋め込んで再生させることができます。
〈使用スライド〉ベーステンプレート:プレーン 左レイアウト
LiVEでは、より幅広い機能拡張や外部のウェブサービス連携のために、自由に指定したソースが配置できるカスタムタグの機能が提供されます。各サービスで発行される独自のタグを挿入することで様々なコンテンツが見せられます。