LiVEユーザーさんが作ったサイトをご紹介

「楽しい」「元気がでる」「しっとりとした大人の雰囲気」・・など、LiVEのサイトは、

作り手の表現したいことや特長がはっきりとしています。だから見ている人にわかりやすい。

どんどん惹きこまれていく、ユーザーのみなさんがつくった好例サイトをジャンルごとにご紹介します。

 

イベント告知ブランド企業コミュニティ飲食店店舗作品紹介

Mountain Meeting 2013
http://www.mountain-meeting.org/
音楽や映画などを山に集い愉しむフェスティバルの告知サイト。
当日までのカウントダウンなどを展開。

制作者:SMDさん[東京都] 職業:映像/デザイナー「いろいろな思いがこもっています、是非ご覧ください。これからコンテンツなど更新していきます。LiVEのおかげで実現できました、ありがとうございました!」
 

ポイント
スクリーンいっぱいに動画を貼り付け、サイトにアクセスしたと同時に世界観に引き付けられるイベントのティザーサイト。会場の様子や出演者など動画と写真をふんだんに使ってダイナミックに臨場感を表現。企画からすべてを手作りしているという主催者の想いが伝わってきます。

NEUTRAL
http://promo.neutral-ltd.jp/
オンラインショップを運営するNEUTRALの新商品用のプロモーションサイト。

制作者:NEUTRALさん[大阪府] 職業:映像/デザイナー「LiVEは新商品をリリースする際のプロモーションとしては非常に簡単にしかも効果的なサイト作りができます。以前から使っているBiNDと併用してよりユーザーに魅力的な商品紹介をしていきます。」
 

ポイント
伝えることが難しい商品の素材感や風合いを、画面いっぱいにスライドさせ大きく掲載することで直接商品を見ているように感じるほど、うまく伝えています。コーディネートページに設置したオリジナルの「BUY」ボタンからBiNDサイトへ連携しています。

株式会社三進商会
http://www.sanshin-shokai.jp/
塗料の販売・施工を行う企業のホームページ。
現場に関わるすべての「人」に焦点をあてた写真から魅力が伝わってくるサイトです。

制作者:ganecchiさん 職業:Webデザイナー「LiVEでは、テンプレートを少しだけカスタマイズしただけでも、お客様の訴えたいことが写真を通じて表現することができました。LiVE導入前はこうしたjQueryのサイトを作るのに1か月ほど経っていたものが、およそ1週間で完成したのも驚きました。」
 

ポイント
働く人の顔が見える写真をコンテンツの中心に据えているため、「塗装」という特殊な業種でも親近感を持ってみることができるサイトです。写真を主役にしたすっきりとしたデザインで企業の物作りに対する姿勢、誠実さが伝わってきます。

20万人キッズスマイルプロジェクト
http://20smile.jp/
写真事務所「so happy」が手掛ける、群馬県に暮らすこどもたちの笑顔で
地元を元気にするプロジェクトサイト。

制作者:so happyさん[群馬県] 職業:カメラマン「BiNDもLiVEもすごく簡単で使いやすく最高です!どんどん新機能も追加してもっともっとかっこいいサイトを作っていきたいです!」
 

ポイント
こどもたちの写真を主役に、白を基調とした背景にアクセントにビタミンカラーを上手に配置。プロジェクトのテーマでもあるように、笑顔で見る者を元気にしてくれます。スライドの最後には、本サイト&Facebookページへの誘導も欠かさず、活動を呼びかける最初の第一歩となっています。

料亭 山屋
http://ryoutei-yamaya.com/
埼玉県川越市にて明治初期より営業している老舗料亭山屋のウェブサイト。

制作者:eRangerさん[埼玉県] 職業:会社経営「ポップなサイトから重厚感のあるサイトまで、幅広い対応力を持つLiVEにはBiNDとはまた違った可能性を感じますし、何より作業していてプレビューする度にワクワクします。」
 

ポイント
風趣豊かな庭園の写真をページ背景の一面に飾り、料亭のおもむきを最大限に表現しています。 料理写真だけでなく料亭が誇る庭園など、さまざまなスライドレイアウトで写真を掲載することで、見る者を飽きさせず、料亭の持つ魅力がひしひしと伝わってくるサイトです。

Wedesign
http://wedesign-inc.com/
三重県の伊勢・鳥羽志摩に特化した地域密着型の結婚式情報サロンのウェブサイト。

制作者:西岡 友幸さん[三重県] 職業:フォトグラファー・デザイナー「Dreamweaverと違い、一から作るのではなくある程度デザインができているところにデザインを落とし込んでいくので、サイトアイデアの手間も省け、制作の時間短縮に繋がるのではないかと思います。」
 

ポイント
各コンテンツのトップに変わるインデックスをLiVEサイトで構成し、しっかりと読ませたい中身のコンテンツはBiNDで作成した、LiVEとBiNDの複合サイトです。LiVEでは横スクロールを活かし、赤いリボンが次に続くコンテンツを予測させ、見る側の興味をそそります。

アリアリ・階段アプリ
http://www.coffeesummit.net/ebook/app/index.html
電子書籍『アリアリ・階段アプリ』という作品を紹介するウェブサイト

制作者:マキセヒロシさん[東京都] 職業:イラストレーター「動きのあるサイトが作れることに単純に感心しました。現在、BiNDと連結させたサイトを制作中です。また次に出す『アリアリ・データタワー(仮)』という新作の紹介サイトもLiVEで作る予定です。」
 

ポイント
作品に興味をもってもらうキッカケ作りに立ち上げた電子書籍を紹介するウェブサイト。LiVEでできる横スクロールを活かし、まるで絵本のページをめくるようにコンテンツを見せるスタイル。制作にあたり作成したというオリジナルサウンドも、世界観を表現するのを手伝っています。

ユーザーのみなさんがつくった素敵なサイトをもっと見る
ユーザーのみなさんが制作した、LiVEサイトをまだまだたくさん掲載中!
「こんなサイトがつくれる」など、LiVEの魅力がいっぱい隠されています。
ぜひご覧ください。

ユーザーインタビューを見る
LiVEを使って、それぞれが抱えている想い、成し遂げたいプロジェクトを
カタチにしている7人にインタビューしました。