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デジタルステージ・平野友康、デザインディレクター・川崎和男氏との初共演で送る、
次世代プレゼンテーションイベント「Super Live」を開催。
株式会社デジタルステージ [2006/02/01]
2006年3月10日(金)、青山スパイラルホールにて
“プレゼンテーション”は、確実に進化を遂げる。


株式会社デジタルステージ(本社:東京都渋谷区代々木1-2-9、以下デジタルステージ)は、来る3月10日に東京・青山スパイラルホールにて、株式会社アスキー(本社:東京都千代田区九段北1-13-5)が主催する「KAZUO KAWASAKI ANTHOLOGY:Super Live 〜featuring Tomoyasu Hirano,DIGITALSTAGE」(以下Super Live)に、弊社代表取締役:平野友康が出演することを発表いたします。

共演には、世界のインダストリアルデザイン関連の各賞を多数受賞し、現在日本のデザイン界の第一任者として活躍している川崎和男氏が決まっています。第1部では、川崎氏の歴代の優れた作品の数々を披露いたします。第2部では、2002年、川崎氏と平野が審査委員長とデザイナーという形で、ソフトウェア史上初のグッドデザイン賞金賞(※)が誕生した衝撃の出会い以来、両者が語り合い、温め続けて来た「プレゼンテーション」に対するアイデアをぶつけ合う、記念すべきコラボレーションイベントが実現します。

そしてこの公演を皮切りに、この秋、デジタルステージ史上の大作となる次世代プレゼンテーションソフトウェアの全貌を発表。プレゼンテーションの本質を具現化するための、究極のソフトウェア誕生の幕開けとなります。

当日のステージ演出は、世界を股にかけて活躍している「motion dive」クルーが全面的にバックアップ。最先端の技術を駆使した音と映像の世界が創り出す、型破りの“ライブトークセッション”をお届けいたします。
※LiFE* with PhotoCinema、グッドデザイン賞2002金賞受賞



KAZUO KAWASAKI ANTHOLOGY:Super Live 
〜featuring Tomoyasu Hirano,DIGITALSTAGE

【開催日】 2006 年3 月10 日(金)
【開催時間】 第1部 Solo:16:30〜18:00/出演:川崎和男 (Dream Designer、医学博士)
第2部 Jam:19:30〜21:00/出演:川崎和男、平野友康 (デジタルステージ代表取締役)
【開催場所】 スパイラルホール
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23 スパイラルビル3 階
tel:03-3498-1171(代表)
【演出】 株式会社デジタルステージ(URL:http://www.digitalstage.jp/
【入場料】 第1部 Solo:4000 円(税込)
第2部 Jam:4000 円(税込)
第1部 Solo+第2部 Jam:6000 円(税込)
※全席自由
【主催】 株式会社アスキー(URL:http://www.ascii.co.jp/
【協力】 財団法人日本産業デザイン振興会、ジャパンデザインネット、ローランド イーディー株式会社
【その他】 川崎和男作品集『Design Anthology of Kazuo Kawasaki』など、川崎和男著作の販売を実施
【チケット申込】 チケットぴあにて、2月14日(火)より発売 (Pコード:606-173)
[お問い合わせ] 株式会社アスキー 営業局
〒102-8584 東京都千代田区九段北1-13-5 日本地所第一ビル
Tel:03-6888-5973 Fax:03-6888-5553 E-mail: sales-kka@ml.ascii.co.jp



【平野友康について】
鴻上尚史主催「劇団第三舞台」をプロデュースする、株式会社サードステージのデジタルコンテンツ部門が独立する形で、98年11月株式会社デジタルステージを設立。ニッポン放送「平野友康のオールナイトニッポン」などラジオパーソナリティを務めたのち、映像と音楽のリアルタイムの融合・パフォーマンスを実現する日本初のVJ( ビジュアルジョッキー) ソフトウェア「motion dive」シリーズを発表、VJ カルチャーを確立する。その後はソフトウェア・アーキテクトとして「デザイナーの考える未来をカタチにする」をテーマに、新しい市場を創出するプロダクトを発表。一方、デジタル界のオピニオンリーダーとして、執筆活動や番組コメンテーターとしても活躍。独自のメディア論とそのキャラクターは世代を越えた支持を集めている。
ほかに代表作は、デジタルフォトを映画のように再生するソフトウェア「LiFE* with PhotoCinema」、ホームページ制作ソフトウェア「ID for WebLiFE*」がある。これらは、グッドデザイン賞金賞受賞(2002年、LiFE* with PhotoCinema, ソフトウェアとして史上初大賞にノミネート) など、様々な場所で評価を受ける。またアップル社やナイキ社とのコラボレーションボックスを発表、業界の垣根を超えた活動を具現化している。


【川崎和男氏について】
Dream Designer デザインディレクター 医学博士
名古屋市立大学大学院 芸術工学研究科 教授/大阪大学大学院 阪大フロンティア研究機構 特任教授/多摩美術大学 客員教授/日本産業デザイン振興会 理事
1949年福井県生まれ。魚座・B型・左右利き。金沢美術工芸大学卒業。インダストリアルデザイン、プロダクトデザインを中心としたデザインディレクターとして伝統工芸品からメガネ、インテリア用品、機械実装設計やコンピュータ開発まで幅広くデザイン活動を行う。専門はトポロジー空間論をベースとした3D-CAD/CAMによるメディアインテグレーション手法とそのデザイン開発、人工臓器から新エネルギーエンジンのデザイン、及び企業デザイン戦略の理論と実践。
2001〜2003年度グッドデザイン賞審査委員長・毎日デザイン賞最終選考委員。
毎日デザイン賞ほか国内外の主要なデザイン賞は最多受賞。海外美術館に永久収蔵展示多数。
主な著作:『デジタルなパサージュ』『プラトンのオルゴール』『デザイナーは喧嘩師であれ』『デザインは言語道断!』『デザインの極道論』(アスキー)


※本プレスリリースに記載されている社名、製品名などの固有名詞は、各社の登録商標または商標です。

■ 報道関係の方のお問い合わせは、下記にお願いいたします。
株式会社デジタルステージ  広報担当:藤川
〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-2-9
TEL:03-5302-0641
FAX:03-5302-0642
E-mail:pr@digitalstage.net
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