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4月23日21時より配信を一時停止していた「Service Pack 1」につきましては、改善したアップデータを公開させていただきました。
下記に現在確認されている情報の開示と改善された項目をご説明させていただきますので、ご一読いただければ幸いです。
　　
■アップロードが途中でストップする。
■「_module」を更新したら稀にアプリケーションが終了してしまう【Mac】
　
→「Service Pack 1 v1.33(build398)」にて対応済です。
　アップデーターはBiND起動時に表示される”自動アップデート”から入手可能です。

　　
■「サイトシアターに戻る」にするとサイトシアターが表示されない。【Win】
■サイトシアターでサイトの複製、削除をした後サイトシアターが黒くなる。【Win】
■新規コーナーの追加が出来ない【Win】
　
→Service Pack 1 をXP SP2 Internet Explorer 6環境下で適用した場合に確認されておりますが、
　Service Pack 1 は、Internet Explorer 7以上がインストールされている環境下で
　お使いいただく仕様となっており、そのため、XP SP2 Internet Explorer 6環境は
　Service Pack 1 の対象OSから外れてしまいます。
　XP SP2 Internet Explorer 6環境でお使いの場合はwin 2000 SP4同様、v1.26アップデーターを
　適用していただくこととなりますことを、何卒ご了承ください。
　
　Windows XP SP2 InternetExplorer6の環境でServicePack1を適用してしまった場合は
　BiNDを再インストールし、v1.22からv1.26 (build288)のアップデーターを適用して
　ご使用いただきますようお願い申し上げます。

　再インストール方法については、こちらを参考にお試しください。