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サポート > BiND for WebLiFE* > -1) { $arr = split("-", $category); $url = strtolower($arr[0]); print "FAQ"; } ?>

BiND for WebLiFE*

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FAQ

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重要 AVG AntiVirus Free Editionをインストールしている方へ

管理番号: 06020121
 
AVG AntiVirus Free Editionをインストールしている場合、2008年6月23日の更新で、BiNDが「トロイの木馬」として認識されるため、ブロックされるので起動できなくなってしまうようです。これは、ウィルス対策ソフトの検出仕様となるため、アプリ側では現状回避できません。
 
この場合、AVGの設定で常駐シールドをオフにすることで現象の回避を行うことが可能です。
 
[常駐シールドの無効化] 
1)AVGコントロールセンターを開き、コンポーネント項目『常駐シールド』をクリックします。
 
2)「常駐シールドの除外を使用する」にチェックを入れ「パス追加」をクリックします。
 
3)別ウィンドウが開きますので、マイコンピュータ>ハードディスク(Cドライブ)>program files>digitalstage>bindと指定をしてください。(インストール先を変更されている場合は異なります。)
 
4)「OK」→「OK」

以上で設定は完了です。

PCを再起動し、再度、BiNDが起動出来るかどうかをご確認ください。
 
以上で設定は終了です。
 
なお、上記説明のAVGは日本語版です。
AVGは最近になって日本語に対応しましたので、英語仕様をお使いの場合は、英語仕様のAVGの操作説明が変わってくると思いますので、ご了承下さい。
 
【関連リンク】
アンチウィルスソフト「avast!」をインストールしている方へ

[2008/06/23]

重要 AVG AntiVirus Free Editionをインストールしている方へ

管理番号: 06020121
 
AVG AntiVirus Free Editionをインストールしている場合、2008年6月23日の更新で、BiNDが「トロイの木馬」として認識されるため、ブロックされるので起動できなくなってしまうようです。これは、ウィルス対策ソフトの検出仕様となるため、アプリ側では現状回避できません。
 
この場合、AVGの設定で常駐シールドをオフにすることで現象の回避を行うことが可能です。
 
[常駐シールドの無効化] 
1)AVGコントロールセンターを開き、コンポーネント項目『常駐シールド』をクリックします。
 
2)「常駐シールドの除外を使用する」にチェックを入れ「パス追加」をクリックします。
 
3)別ウィンドウが開きますので、マイコンピュータ>ハードディスク(Cドライブ)>program files>digitalstage>bindと指定をしてください。(インストール先を変更されている場合は異なります。)
 
4)「OK」→「OK」

以上で設定は完了です。

PCを再起動し、再度、BiNDが起動出来るかどうかをご確認ください。
 
以上で設定は終了です。
 
なお、上記説明のAVGは日本語版です。
AVGは最近になって日本語に対応しましたので、英語仕様をお使いの場合は、英語仕様のAVGの操作説明が変わってくると思いますので、ご了承下さい。
 
【関連リンク】
アンチウィルスソフト「avast!」をインストールしている方へ

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