BiND for WebLiFE* 4 製品サポート

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メニューとタグを活用する

BiNDのメニューをカスタマイズする

BiND5で利用できるメニューやカスタムタグの便利な使い方について紹介します。 メニューを編集する BiND5のグローバルメニューやサイドメニューは、〈ブロックエディタ〉から作成できます。あらかじめ、......

カスタムタグパーツを使う

BiND5には、CSSやHTML、JavaScriptなどを自由に入力できるカスタムタグ機能があります。〈カスタムタグパーツ〉の〈セット〉に登録されたタグを利用すると便利です。 カスタムタグパーツに入......

段落書式で「HTMLタグ」を記述する

HTMLタグは〈カスタムタグ設定〉だけでなく、〈ブロックエディタ〉の広い画面で編集することもできます。また、この機能を用いれば、入力した文字列を、HTMLタグとして認識させることができます。 カスタム......

BiNDの独自タグ(BDタグ)を使用する

BiNDでは、BDタグという独自のタグが用意されています、これは、BiNDサイトの情報から自動的に情報を引き出して、ページ上に表示できる機能があります。BDタグを利用するには〈カスタムタグ設定〉の〈挿......

ユーザビリティ向上のためのパーツを使用する

BiND5では、ユーザービリティ向上用のパーツが用意されています。これは、サイト全体の文字サイズ変更や印刷のためのボタンを表示するためのものです。利用するには〈カスタムタグ設定〉の〈ユーザビリティ〉を......

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ページのカスタマイズ

+ページ追加/ブロックを作成/編集する
+サイトエディタでページを設定する
+ブロック内の書式を設定する
+パーツを利用する
+ブロックを共有設定する
+メニューとタグを活用する

SiGN Pro、SHiFT、テーブルエディタ、SYNC5

+見出しパーツを使う(SiGN Pro)
+見出しパーツを使う(SiGN3)
+スライドショーパーツを使う(SHiFT)
+テーブルパーツ・エディタを使う
+ウェブサービス系パーツを使う(SYNC 5)
デザイナーの考えるひとつひとつの<未来>をカタチに。
とても身近なところにある自分たちの未来をデザインする。
それが私たちの考えるデジタルデザインです。
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