LiVE for WebLiFE* 製品サポート

メニューとタグを活用する

• BiNDのメニューをカスタマイズする

  BiND6で利用できるメニューについて紹介します。 メニューを編集するBiND6のグローバルメニューやサイドメニューは、ブロックエディタから作成できます。あらかじめ、リンクパーツを複数項目用意しておい...

• カスタムタグパーツを使う

  BiND6には、CSSやHTML、JavaScriptなどを自由に入力できるカスタムタグ機能があります。カスタムタグパーツのセットに登録されたタグを利用すると便利です。 カスタムタグパーツに入力される...

• 段落書式で「HTMLタグ」を記述する

  HTMLタグはカスタムタグ設定だけでなく、ブロックエディタの広い画面で編集することもできます。また、この機能を用いれば、入力した文字列を、HTMLタグとして認識させることができます。 カスタムタグパー...

• BiNDの独自タグ（BDタグ）を使用する

  BiNDでは、BDタグという独自のタグが用意されています、これは、BiNDサイトの情報から自動的に情報を引き出して、ページ上に表示できる機能があります。BDタグを利用するにはカスタムタグ設定の挿入から...

• ユーザビリティ向上のためのパーツを使用する

  BiND6では、ユーザービリティ向上用のパーツが用意されています。これは、サイト全体の文字サイズ変更や印刷のためのボタンを表示するためのものです。利用するには〈カスタムタグ設定〉の〈ユーザビリティ〉を...