キーワード検索

テクニカルサポートからの重要なお知らせ

SYNC for WebLiFE 5の初期設定を行う

BiNDでは、外部のさまざまなインターネットサービスとの連携機能「SYNC for WebLiFE*5」を搭載しています。
このSYNC5では、TwitterやFacebook、Instagramなど主要なソーシャルネットワークサービスと連携する「ソーシャル系パーツ」と、RSS対応のニュースパーツやブログ、YouTube、Yahoo!地図などと連携した「ウェブサービス系パーツ」に分類され、それぞれさまざまな情報を通じて顧客とのコミュニケーションがとれるようになっています。
このSYNC5を利用するには、最初に初期設定を行う必要があります。

SYNC5を起動する

ブロックエディタの〈ソーシャル系パーツ〉または〈ウェブサービス系パーツ〉を
クリックして、パーツ一覧を表示します。


〈ソーシャル系パーツ〉

05-04-001_01_c1.png

〈ウェブサービス系パーツ〉

05-04-001_02_c1.png

初めてSYNCを使うときは、パーツを作成する画面は起動せず、初期設定ウィザードが起動します。

初期設定ウィザードが起動する

初期設定ウィザードが起動したら、表示されている内容を確認して〈次へ〉をクリックします。

5_5_1_03.jpg

利用規約(使用許諾契約書)を読む

利用規約(使用許諾契約書)が表示されます。スクロールバーを使ってページを下に移動しながら内容をすべて確認します。

5_5_1_04.jpg

利用規約(使用許諾契約書)に同意する

利用規約(使用許諾契約書)の一番下に「同意する」という囲みが表示されます。この中のチェックボックスにチェックを入れ[1]、〈次へ〉をクリックします[2]。

5_5_1_05.jpg

初期設定を完了する

「初期設定を完了しました」と表示されます。これでセットアップは完了です。〈次へ〉をクリックします。

5_5_1_06.jpg

以上で初期設定が完了しました。
表示されたSYNCサービスの一覧より、パーツ設定操作を進めてください。

なお、SYNCサービスの一覧を表示したいときは「ウェブサービス系パーツ」の〈その他一覧〉をクリックします。

05-04-001_03_c1.png

Copyright (c) digitalstage inc. All Rights Reserved.