BiND for WebLiFE* 9 製品サポート

BiNDをインストール後、初回起動時に製品登録とライセンス認証を行ないます。
※BiND9にはBiNDクラウドの1年利用ライセンスが付くため、製品登録時にBiNDクラウドコースも登録されます。

BiND9を起動する

[Macの場合]
BiND9をインストールすると、Dockにアイコンが登録されます。アイコンをクリックしてBiND9を起動します。

[Windowsの場合]
デスクトップに追加された〈BiND for WebLiFE 9〉アイコンをダブルクリックして起動します。

■Windows7/Windows10の場合
〈スタート〉ボタンから、〈すべてのアプリケーション（Windows7の場合：すべてのプログラム）〉→〈BiND for WebLiFE 9〉→〈BiND for WebLiFE 9〉をクリックし起動することもできます。

■Windows8の場合
スタート画面の左下に表示される矢印をクリックし、表示された アプリ画面から〈BiND for WebLiFE 9〉をクリックし起動することもできます。

ユーザー登録を行なう

デジタルステージのユーザー登録をお持ちでない場合は、〈新規登録〉をクリックします。
※既にユーザー登録をお持ちの場合は、デジタルステージID（登録メールアドレス）とパスワードを入力し、ログインしてください。

お名前やご住所、電話番号などを入力し「個人情報の取り扱いに同意します」にチェックを入れ[1]、〈次へ〉をクリックします[2]。

製品シリアル番号を入力する

製品シリアル番号を入力し、「BiND9の仕様許諾契約書に同意する」にチェックを入れ[1]、〈次へ〉をクリックします[2]。 インターネット環境が一時的に利用できない場合など、ライセンス認証を行わずに体験版を利用される場合は〈体験版として使用〉をクリックします[3]。

製品シリアル番号の文字列にアルファベットの「O: オー」と「I: アイ」は使用されておりません。
該当文字は数字の「０: ゼロ」と「1: イチ」になりますのでご注意ください。

体験版として利用する場合、利用可能な期間は14日間となります。

BiNDクラウドのサイトURLを設定する

BiND9の「ブラウザ編集機能」を使用するためには、BiNDクラウドの利用登録が必要です。 サイトURLをお決めいただき[1]、「BiNDクラウドの利用規約」「個人情報の取り扱い」の同意にチェックを入れ[2]、〈次へ〉をクリックします[3]。

■BiND9はBiNDクラウドの1年利用ライセンスが付いているため、追加費用は発生しません。 1年後に登録したコースを引き続きご利用いただく場合は、ご利用料金が発生します。
■サイトURLは作成したサイトをBiNDクラウドサーバーへ公開する際に使用する初期URLです。
設定後は変更はできません。
※別途独自ドメインを取得して独自ドメインURLを使用することができます。 ※他社サーバーのご契約がある場合は、サーバーで発行または設定されたサイトURLを使用します。

登録されるBiNDクラウドコースについて、詳細はこちらを参照してください。

BiND9のライセンス認証が完了しました。

認証が完了すると、デジタルステージID（登録メールアドレス）宛に、登録完了のご案内メールが配信されます。