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テクニカルサポートからの重要なお知らせ

行の位置を選ぶ/リスト表示にする

段落全体の行揃えの位置を設定したり、選択されている行をリスト表示として設定します。

リストを設定する

選択している行をリスト表示にできます。あらかじめ編集エリアで必要な項目を箇条書きしておき、〈リスト〉アイコンからスタイルを選べば、リストや表組みにできます。
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〈リスト解除〉

リストの設定を解除します。

〈インデント式〉

インデントによって、階層化されたリストが作成されます。ブロックスキンで設定されたスタイルが適用されます。
インデントの階層はTabキーで右に移動、Shift+Tabキーで左に移動します。また、後述する手順4の「インデントの移動」でも階層を移動できます。
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インデントが適用されたリストです。
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〈テーブル式〉

2列までの簡単な表(テーブル)が作成できます。
インデントを設定しておくことで、第1階層が左の列、第2階層が右の列にそれぞれ表示されます。
03-04-003_03_c1.pngテーブルが適用されたリストです。
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〈ニュース式〉

ニュースやお知らせなどリストをコンパクトにまとめるのに便利な方式です。
インデントを設定しておくことで、テーブル式と同じように2列の表にすることができます。
03-04-003_04_c1.pngニュースが適用されたリストです。
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文頭の記号

リストの文頭に来る記号や文字を選ぶことができます。

行の位置を設定する

段落を選択した状態で行揃えの位置を指定します。見出しや画像に対しても適用できます。
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左揃え

段落に左揃えを適用します。03-04-003_09_c1.png

中央揃え

段落に中央揃えを適用します。03-04-003_10_c1.png

右揃え

段落に右揃えを適用します。
03-04-003_11_c1.png

インデントの移動

テキストのインデント(字下げ)をすることができます。
段落を選択した状態で行揃えの位置を指定します。見出しや画像に対しても適用できます。03-04-003_12_c1.png

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