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テクニカルサポートからの重要なお知らせ

動画を貼り付ける

BiNDでは、QuickTime Movie、RealPlayer Media、Flashなどの動画ファイルをパーツとして挿入できます。また、PhotoCinemaで作成したデータも、動画ファイルとして書き出すことで、簡単に貼り付けることができます。

レスポンシブ形式では、mp4、m4v形式の動画のみ再生可能です。

動画を指定する

編集エリアで動画を挿入したい場所にカーソルを合わせ、パーツ一覧の〈その他〉をクリックし[1]、〈動画〉を選択します[2]。
03-05-006_01a_c1.png

アイテムブラウザが表示されます。再生したい動画ファイルの種類を指定します。
03-05-006_01_c1.png

〈動画をアップロード〉

パソコンの動画をユーザフォルダにアップロードします。

〈動画〉

アップロードされた動画のファイル形式を選択します。

〈動画一覧〉

動画のサムネールが表示されます。

〈選択〉

動画の選択を確定します。

〈動画削除〉

アップロードされた動画を削除します。

〈キャンセル〉

動画の選択をキャンセルします。

動画パーツを設定する

挿入された動画パーツを選択すると、動画パーツ設定が表示されます。動画パーツ一覧に表示されているパーツは以下の通りです。
03-05-006_02_c1.png

〈ファイルを選択〉

クリックして、メニューから読み込む動画ファイルの形式を選択します。

〈サイズ〉

貼り付けた動画の表示サイズをピクセル単位で設定できます。

〈通常再生〉

初期設定では通常再生による動画再生が選ばれています。
〈自動再生〉にチェックをつけると、ページにアクセスした際に動画が自動的に再生されます。
〈ダウンロードリンク〉チェックボックスをオンにすると、動画をダウンロードするためのリンクが作成されます。

〈ボタンで拡大再生〉

クリックしたときに動画が拡大再生されます。拡大再生するボタンに表示するテキストも設定できます。


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