ユーザーのみなさまに大切なおしらせ(画像差し替えのお願い)
この度、FreePhotoとして提供しておりました「bind_free016.jpg」「bind_free017.jpg」「bind_free018.jpg」
という画像につきまして、本来撮影禁止のアート作品が含まれていることが関係機関のご指摘により判明いたしました。
ご迷惑をおかけした皆様には、この場をお借りいたしまして深くお詫び申し上げます。
したがいまして、v2.50アップデーター適用時より、BiND2 インストール先フォルダ内の該当する画像ファイルが、
別の画像ファイルに差し替わります。
また、すでに該当の画像をお使いのユーザー様につきましては、任意で別の画像に差し替えていただきますよう、
ご協力をお願い申し上げます。
ご不便をおかけしまして誠に申し訳ございませんが、何卒、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
差し替え対象画像
BiND2インストール先フォルダ内>My Sources>_FreePhoto08 フォルダ内
- bind_free016.jpg
- bind_free017.jpg
- bind_free018.jpg
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差し替え手順
ブロックエディタにて、該当する写真を設定している画像パーツを削除してください。
その後、画像パーツにて、別の写真素材等を設定してください。
アップデーター (v.2.50 build528)の概要
- 2.50での新機能
- ・SYNC for WebLiFE* をリリースしました。
- ・「SYNCウィジェット」パーツを搭載しました。
- ・「グーグルアクセス解析」設定を搭載しました。
- ・SiGN for WebLiFE* mini v1.10をリリースしました。
- アプリ全体
- ・不具合を修正しました。
変更点・改善点の詳細
- 新機能
- ・SYNC for WebLiFE* をリリースし、ブロックエディタに「SYNCウィジェット」パーツを搭載しました。SYNC for WebLiFE* を使用し、Google社が提供するウェブサービスとの連携が簡単に設定できるようになりました。
- ・「グーグルアクセス解析」設定機能を搭載しました。「設定→サイト設定」に「グーグルアクセス解析」タブを追加しました。Google Analyticsのトラッキングコードを入力すると、BiNDサイトの適切な位置にトラッキングコードが挿入されます。
- サイトエディタ系
- ・コーナーデザイン適用時の処理速度を改善。
- ・ページデザイン適用時の処理速度を改善。
- ・アップロードの速度を改善。
- ブロックエディタ系
- ・IDサイトを修正後、BiND2側でID Flashパーツを「最新にアップデート」すると、新たにIDサイトが読み込まれる不具合を修正。
- ・サイトのキャプチャーに失敗した場合に、サイトデータが操作不能になる問題を改善。
- ・ブロックをコメントのみにすると、ブロックが開けなくなる問題を改善。
- ・動画パーツに動画を指定しないままブロックを適用すると、サイトエディタで編集モードにできなくなる問題を改善。
- ・IE8にて従来のBiND2(v2.11以前)で作成されたサイトを閲覧すると、画像拡大表示で画像が表示されない問題を改善。このアップデーターを適用したあとサイトデータを編集すると、モジュールを入れ替えるかどうかをたずねるメッセージが表示されます。「はい」を選択してモジュールを入れ替えると、自動的に、IE8で閲覧しても問題が発生しないサイトデータに生成されます。IE8をインストールした環境下でBiND2を操作するための改善ではありません。かならずIE7インストール環境下でBiND2をご使用ください。
- SiGN for WebLiFE* mini
- ・矢印キーによる画像位置の微調整機能を搭載。
- ・ウィンドウ内の十字キーによる画像位置の微調整機能を搭載。
- ・JPEG形式で保存する際の画質調整機能を搭載。
- ・テキストエフェクトを追加(11種類追加)