管理番号：03230105
　
体験版で作成されたサイトデータは製品版へ引き継ぐことが可能です。
ただし、一旦アップロードしたものを再度IDへ戻してから再編集やアップロードをすることはできません。

◇体験版で作成されたデータは製品版に移行方法◇
体験版IDの「MySites」フォルダ内の“site00XX”フォルダを製品版の「MySites」フォルダへコピーしてください。
「My Sites」フォルダは下記の場所にあります。

[Macintosh]
製品版 ： アプリケーションフォルダ ＞ ID for WebLiFE
体験版 ： アプリケーションフォルダ ＞ ID for WebLiFE Trial


[Windows 98SE/Me/2000/XP]
※インストール先を変更されている場合は異なります。

製品版 ：
Cドライブ ＞ digitalstage ＞ id （Ver.1.2.5の場合）
Cドライブ ＞ Program Files ＞ digitalstage ＞ id （Ver.1.2.5以前の場合）

体験版 ：
Cドライブ ＞ Program Files ＞ digitalstage ＞ idtrial


[Windows Vista]
※インストール先を変更されている場合は異なります。

※以下の操作は不可視のフォルダを表示する必要があります。
不可視のフォルダを表示する場合は、Windows Vistaのフォルダオプションから設定を
変更してください。

・Microsoft Windows Vistaヘルプ「隠しファイルを表示する」
http://windowshelp.microsoft.com/Windows/ja-JP/Help/27e9a81a-fac7-457f-896b-e0017a04a59f1041.mspx

製品版：[ver.1.2.4以前]
Cドライブ ＞ Program Files ＞ digitalstage ＞ id ＞ My Sites
Cドライブ ＞ ユーザー ＞“ログイン名” ＞ AppData ＞ Local ＞ VirtualStore ＞ Program Files ＞ digitalstage ＞ id ＞ My Sites

[ver.1.2.5以降]
Cドライブ ＞ digitalstage ＞ id ＞ My Sites

"ver.1.2.5アップデータ適応前に使用していた場合"
Cドライブ＞ ユーザー ＞ “ログイン名” ＞ AppData ＞ Local ＞ VirtualStore ＞ Program Files ＞ digitalstage ＞ id ＞ My Sites

体験版 ：
Cドライブ ＞ Program Files ＞ digitalstage ＞ idtrial
Cドライブ ＞ ユーザー ＞ “ログイン名” ＞ AppData ＞ Local ＞ VirtualStore ＞ Program Files ＞ digitalstage ＞ idtrial ＞ My Sites

体験版(ver.1.2.5 Trial) ：
Cドライブ ＞ digitalstage ＞ id_trial


体験版から製品版へデータを移動した際、不具合を予防する為に下記の操作も行ってください。

1. 移動した後、「サイトカスタマイズ」でHTMLのテンプレートを更新する
「サイトマップ画面」の「サイトカスタマイズ」ボタンをクリックし、“HTMLのデザイン”をいったん違うものに変更します。その後、再度本来のものを選択しなおしてください。

2. カートリッジを最新のものに更新する
「サイトマップ画面」で各ページをクリックし、「カートリッジ変更」ボタンをクリックします。すると、“カートリッジセレクター”が表示されるので、使用しているカートリッジを選択して、「決定」ボタンを押してください。

また、公開設定には引き継がれないので、データを移動した後に、再度入力をお願いいたします。
また、ファイル構成やファイル名(大文字・小文字)などがコピー時(CD-R等に書き込んだ際など)に変更されてしまうと、サイトデータが破損し編集できなくなる恐れがありますので、そちらを注意してコピーの作業を行ってください。

なお、上記の操作は体験版使用期間中に作成していただいたデータとなりますので、移行を行うデータのバックアップを確実に取り、自己責任の下操作を行っていただきますようお願いいたします。