'; ?>
管理番号:03050312
ID for WebLiFEはFTP接続を行う際に、まず各ユーザーID(FTPユーザー名)に 割り当てられたフォルダ(ホームディレクトリー)にアクセスします。
もし、ホームディレクトリーの外側(上の階層)にサイトデータを アップロードするフォルダがある場合は、ID for WebLiFEの 『サーバーディレクトリー』欄に、ホームディレクトリーを中心にした 相対パスを指定する必要があります。
詳しい操作方法については下記をご確認うえ、 サーバー管理者にお問合せください。
レンタルサーバーなどをお使いの場合、IDはサーバーに接続した際の初期フォルダを基準としてアップロードするディレクトリを探す仕様となっているので、アップロードする先のディレクトリの指定に相対パスを指定する必要がある可能性があります。
この場合、それぞれのサーバー仕様により異なった設定をする必要があるため、お客様の環境と違う場合がありますので、ご注意下さい。
IDのサーバーディレクトリはFTPユーザー名に入力されているユーザーのホームディレクトリーを中心にしてディレクトリーを判別する仕様となっております。簡単に説明しますと
/home/users/"お客様のFTPユーザー名"/web
現在は上記の場所にIDからデータをアップロードしているものと考えられます。
恐らくお客様がご利用になっているサーバーの設定でホームページのデータを置く場所は
/web
などではないかと思われます。
サーバーによってはpublic_htmlやwwwという名前の場合もあります。
その場合、IDでの設定は相対パスというもので設定を行う必要があります。
この例の場合で示しますと
../../../web
となります。
(注)「../(ドットドットスラッシュ)」は一つ上の階層へ行けというコマンドになっており、この場合、3つ上の階層の”web”にアップロードしてくださいといったコマンドとなります。
上記は、あくまでもこれは例として示しているので、このまま、お客様のほうで行わずに、必ずサーバー管理者に確認してから行ってください。
[2004/11/01]
管理番号:03050312
ID for WebLiFEはFTP接続を行う際に、まず各ユーザーID(FTPユーザー名)に 割り当てられたフォルダ(ホームディレクトリー)にアクセスします。
もし、ホームディレクトリーの外側(上の階層)にサイトデータを アップロードするフォルダがある場合は、ID for WebLiFEの 『サーバーディレクトリー』欄に、ホームディレクトリーを中心にした 相対パスを指定する必要があります。
詳しい操作方法については下記をご確認うえ、 サーバー管理者にお問合せください。
レンタルサーバーなどをお使いの場合、IDはサーバーに接続した際の初期フォルダを基準としてアップロードするディレクトリを探す仕様となっているので、アップロードする先のディレクトリの指定に相対パスを指定する必要がある可能性があります。
この場合、それぞれのサーバー仕様により異なった設定をする必要があるため、お客様の環境と違う場合がありますので、ご注意下さい。
IDのサーバーディレクトリはFTPユーザー名に入力されているユーザーのホームディレクトリーを中心にしてディレクトリーを判別する仕様となっております。簡単に説明しますと
/home/users/"お客様のFTPユーザー名"/web
現在は上記の場所にIDからデータをアップロードしているものと考えられます。
恐らくお客様がご利用になっているサーバーの設定でホームページのデータを置く場所は
/web
などではないかと思われます。
サーバーによってはpublic_htmlやwwwという名前の場合もあります。
その場合、IDでの設定は相対パスというもので設定を行う必要があります。
この例の場合で示しますと
../../../web
となります。
(注)「../(ドットドットスラッシュ)」は一つ上の階層へ行けというコマンドになっており、この場合、3つ上の階層の”web”にアップロードしてくださいといったコマンドとなります。
上記は、あくまでもこれは例として示しているので、このまま、お客様のほうで行わずに、必ずサーバー管理者に確認してから行ってください。