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サポート > LiFE* with PhotoCinema > -1) { $arr = split("-", $category); $url = strtolower($arr[0]); print "FAQ"; } ?>

LiFE* with PhotoCinema

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FAQ

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LiFE with PhotoCinemaでアプリケーション書き出ししたフォトシネマを、パソコンに入れると同時に再生するようにしたい。

管理番号:02050203
 
Windows用に書き出されたアプリケーション型式フォトシネマならば、CD-RをPCにセットするだけで自動的に再生するようにすることが可能です。
 
フォトシネマCD-Rに保存する際に、autorun.infというファイルを追加して下さい。
 
1.フォトシネマのタイトルは半角英数小文字でつける。例)abc
2.書き出した時に作られるフォルダの中身のみをCD-Rにコピーする。※フォルダごとのコピーはしない。
3.実行ファイル名と同名のiniファイルが全て半角英数小文字であることを確
認。例)abc.exe、abc.ini
4.CD-R内にAutorun.iniを作成。中身の記述は以下。
[autorun]
open=abc.exe
 
これで正常に自動再生が行われるはずです。まずは上記の方法をお試し下さい。
 
また現在LiFE with PhotoCinemaのオフィシャルページから無料配布されている「ハイブリッドプレーヤープラグイン」を使用すると、このautorun.infが自動的に追加されるようになっています。よろしければそちらをご利用下さい。

 ●「ハイブリッドプレーヤープラグイン」
http://www.digitalstage.net/download/life/player/

[2004/09/22]

LiFE with PhotoCinemaでアプリケーション書き出ししたフォトシネマを、パソコンに入れると同時に再生するようにしたい。

管理番号:02050203
 
Windows用に書き出されたアプリケーション型式フォトシネマならば、CD-RをPCにセットするだけで自動的に再生するようにすることが可能です。
 
フォトシネマCD-Rに保存する際に、autorun.infというファイルを追加して下さい。
 
1.フォトシネマのタイトルは半角英数小文字でつける。例)abc
2.書き出した時に作られるフォルダの中身のみをCD-Rにコピーする。※フォルダごとのコピーはしない。
3.実行ファイル名と同名のiniファイルが全て半角英数小文字であることを確
認。例)abc.exe、abc.ini
4.CD-R内にAutorun.iniを作成。中身の記述は以下。
[autorun]
open=abc.exe
 
これで正常に自動再生が行われるはずです。まずは上記の方法をお試し下さい。
 
また現在LiFE with PhotoCinemaのオフィシャルページから無料配布されている「ハイブリッドプレーヤープラグイン」を使用すると、このautorun.infが自動的に追加されるようになっています。よろしければそちらをご利用下さい。

 ●「ハイブリッドプレーヤープラグイン」
http://www.digitalstage.net/download/life/player/

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