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LiFE* with PhotoCinema 2

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FAQ

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Ulead DVD MovieWriter for LiFEを使用してDVDビデオを作製したら音が途切れて再生されます。【Win】

管理番号:05010704
 
2007年4月2日現在、QuickTimeのバージョン7以上の環境下で、Ulead DVD MovieWriter for LiFEを使用してDVDビデオを作製した際に、音が途切れて再生されることが確認されています。
こちらは、MovieWriterの動作時に何らかの原因があることが考えられますので、まずは下記のUlead社のFAQに記載されている項目をご確認ください。
 
■Ulead社FAQ
LIFE with PhotoCinema 2で作成したムービーデータを Ulead DVD MovieWriter for LiFE でDVDビデオにすると音が途切れて再生される。
http://www.explorecommerce.com/members/supportknowledge.asp?Siteid=1255&ID=10196
 
 
上記FAQでもご説明がありますように、現状、QuickTimeを旧バージョンにしていただければ回避することが可能です。
お手数ですが、ムービー書き出し後、Ulead DVD MovieWriter for LiFEを使用してDVDビデオを作製する場合は、アップルのサイトよりQuickTimeの旧バージョン(QuickTime 6.5.2 for Windows)を入手し、インストールしてからお試し下さい。
ただし、QucikTimeを前バージョンに戻すと、iTunes最新バージョンが起動しなくなりますので、iTunes最新バージョンをお使いの方は、以下の方法をお試し下さい。
 
 
【QuickTime7以上の環境下でDVDビデオを作成する方法】
※この方法はAVI形式で書き出すため、1GB を越える AVI形式のムービーを書き出すことができない場合があります。
 
1)ムービー書き出しの「詳細書き出し」タブをクリックします。
 
2)STEP1詳細設定を行います。
 
ムービーサイズ:720x540
高画質モード:チェックを入れた場合は通常の2倍以上の空き容量が必要となりますので、ドライブに容量がない場合はチェックを外して下さい。
プリレンダリング用作業フォルダ:空き容量の多いドライブを指定してください。
※指定したドライブのフォーマットが「NTFS」であるか確認してください。「FAT32」の場合は、その仕様上扱えるファイル容量に制限(2GB)があります。
 
3)「プリレンダリング開始」ボタンをクリックします。
プリレンダリングが終了すると自動的にSTEP3に進みます。
 
4)「書き出し」ボタンをクリックし、QuickTimeメニューを表示します。
 
5)「エクスポート」メニューから「ムービーからAVI」を選択した上で「オプション」をクリックします。
 
6)「AVI設定」内の”ビデオ”項目内にある「設定」をクリックし、以下の設定を行ってください。
 
圧縮の種類: DV/DVCPRO-NTSC
フレーム/秒:29.97
品質:最高
スキャンモード:プログレッシブ
アスペクト比:4:3
 
7)「AVI設定」内の”サウンド”項目内にある「設定」をクリックし、以下の設定を行ってください。
 
圧縮プログラム:なし
レート:48.000
サイズ:16ビット
出力:ステレオ
 
8)保存先を指定てください。
 
9)ファイル名を変更します。
※拡張子(.avi)は必ずつけてください。
※プリレンダリング時と同じ名前・同じ場所に保存することはできません。必ず名前を変更してください。
 
10)「保存」ボタンをクリックします。
 
11)出来上がったムービーファイルを「Ulead DVD MovieWriter for LiFE」でDVDビデオを作成してください。
 
以上です。

[2006/10/26]

Ulead DVD MovieWriter for LiFEを使用してDVDビデオを作製したら音が途切れて再生されます。【Win】

管理番号:05010704
 
2007年4月2日現在、QuickTimeのバージョン7以上の環境下で、Ulead DVD MovieWriter for LiFEを使用してDVDビデオを作製した際に、音が途切れて再生されることが確認されています。
こちらは、MovieWriterの動作時に何らかの原因があることが考えられますので、まずは下記のUlead社のFAQに記載されている項目をご確認ください。
 
■Ulead社FAQ
LIFE with PhotoCinema 2で作成したムービーデータを Ulead DVD MovieWriter for LiFE でDVDビデオにすると音が途切れて再生される。
http://www.explorecommerce.com/members/supportknowledge.asp?Siteid=1255&ID=10196
 
 
上記FAQでもご説明がありますように、現状、QuickTimeを旧バージョンにしていただければ回避することが可能です。
お手数ですが、ムービー書き出し後、Ulead DVD MovieWriter for LiFEを使用してDVDビデオを作製する場合は、アップルのサイトよりQuickTimeの旧バージョン(QuickTime 6.5.2 for Windows)を入手し、インストールしてからお試し下さい。
ただし、QucikTimeを前バージョンに戻すと、iTunes最新バージョンが起動しなくなりますので、iTunes最新バージョンをお使いの方は、以下の方法をお試し下さい。
 
 
【QuickTime7以上の環境下でDVDビデオを作成する方法】
※この方法はAVI形式で書き出すため、1GB を越える AVI形式のムービーを書き出すことができない場合があります。
 
1)ムービー書き出しの「詳細書き出し」タブをクリックします。
 
2)STEP1詳細設定を行います。
 
ムービーサイズ:720x540
高画質モード:チェックを入れた場合は通常の2倍以上の空き容量が必要となりますので、ドライブに容量がない場合はチェックを外して下さい。
プリレンダリング用作業フォルダ:空き容量の多いドライブを指定してください。
※指定したドライブのフォーマットが「NTFS」であるか確認してください。「FAT32」の場合は、その仕様上扱えるファイル容量に制限(2GB)があります。
 
3)「プリレンダリング開始」ボタンをクリックします。
プリレンダリングが終了すると自動的にSTEP3に進みます。
 
4)「書き出し」ボタンをクリックし、QuickTimeメニューを表示します。
 
5)「エクスポート」メニューから「ムービーからAVI」を選択した上で「オプション」をクリックします。
 
6)「AVI設定」内の”ビデオ”項目内にある「設定」をクリックし、以下の設定を行ってください。
 
圧縮の種類: DV/DVCPRO-NTSC
フレーム/秒:29.97
品質:最高
スキャンモード:プログレッシブ
アスペクト比:4:3
 
7)「AVI設定」内の”サウンド”項目内にある「設定」をクリックし、以下の設定を行ってください。
 
圧縮プログラム:なし
レート:48.000
サイズ:16ビット
出力:ステレオ
 
8)保存先を指定てください。
 
9)ファイル名を変更します。
※拡張子(.avi)は必ずつけてください。
※プリレンダリング時と同じ名前・同じ場所に保存することはできません。必ず名前を変更してください。
 
10)「保存」ボタンをクリックします。
 
11)出来上がったムービーファイルを「Ulead DVD MovieWriter for LiFE」でDVDビデオを作成してください。
 
以上です。

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