'; ?> DIGITALSTAGE | Support | LiFE* with PhotoCinema 2

サポート

サポート > LiFE* with PhotoCinema 2 > -1) { $arr = split("-", $category); $url = strtolower($arr[0]); print "FAQ"; } ?>

LiFE* with PhotoCinema 2

-1) { print "

FAQ

"; } ?> -1) { ?>

LiFE*2が起動しません【Windows】

管理番号:05020118

現在、富士通製PC(Vista搭載)の一部の機種にて、
LiFE* with PhotoCinema 2 初回限定版、及び
LiFE* with PhotoCinema 2 Plus(以下、LiFE*2)の
起動時にPC内のハードウェアなどのプログラムとの
相性によってLiFE*2が起動しない症状を確認しております。

こちらの症状につきましては、Windows XP SP2 / Vistaの設定内容の
「データ実行防止」が通常のWindows OSでの設定と富士通製の一部
PCでの設定とが異なっているため、LiFE*2の起動が正常に行えていない
可能性があり、設定を変更することにより症状が改善する可能性があります。

以下に「システムデータ実行防止」の変更内容の操作を
ご説明させていただきますので、この操作をお試しの上、
LiFE*2の起動をご確認下さい。

【操作手順】
※この件について、以前お問い合わせをいただき、弊社サポートより
「互換モード」を使用してのLiFE*2の起動を行われている場合、
「互換モード」のプログラムを停止していただいてから操作を行って下さい。
※お使いのPCがWindows XP ServiecePack1の場合、
「システムデータ実行防止」設定項目はないようですので、
ServiecePack2へバージョンアップの上、操作を行って下さい。
ServiecePack2についての詳細はMicrosoft様へお問い合わせください。

■Windows XP SP2の場合
1. “マイ コンピュータ”を右クリックにて、「プロパティ」を選択し、
 「システムのプロパティ」画面を開きます。
2. 「詳細設定」タブを開き“パフォーマンス”の「設定」ボタンを選択します。
3. 「パフォーマンスオプション」画面が表示されますので、「データ実行防止」タブを選択します。
4. この画面にて現在の設定項目が以下の場合、
 「次に選択するのものを除くすべてのプログラムおよびサービス…」を
 下記の項目に選択内容を変更し、“適用”ボタンを選択します。
 「重要なWindowsのプログラムおよびサービスについてのみ有効にする」
5. 設定内容を変更後、一旦、PCの再起動を行います。
6.再起動後、LiFE*2の起動をご確認下さい。

■Windows Vistaの場合
1. “コンピュータ”を右クリックにて、「プロパティ」を選択し、「プロパティ」画面を開きます。
2. 「システムの環境設定」タブを選択し、「システムのプロパティ」の画面を表示します。
3. 「システムのプロパティ」画面より「詳細設定」を選択します。
4. 「パフォーマンス」画面が表示されますので、「設定」ボタンを選択します。
5. 「パフォーマンスオプション」画面が表示されたら、「データ実行防止」の項目を選択します。
6. この画面にて現在の設定項目が以下の場合、
 「次に選択するのものを除くすべてのプログラムおよびサービス…」
 を下記の項目に選択内容を変更し、“適用”ボタンを選択します。
 「重要なWindowsのプログラムおよびサービスについてのみ有効にする」
7. 設定内容を変更後、一旦、PCの再起動を行います。
8. 再起動後、LiFE*2の起動をご確認下さい。

以上となります。

お手数をおかけしますが、上記の内容をご参照の上、動作をご確認下さい。

[2008/03/04]

LiFE*2が起動しません【Windows】

管理番号:05020118

現在、富士通製PC(Vista搭載)の一部の機種にて、
LiFE* with PhotoCinema 2 初回限定版、及び
LiFE* with PhotoCinema 2 Plus(以下、LiFE*2)の
起動時にPC内のハードウェアなどのプログラムとの
相性によってLiFE*2が起動しない症状を確認しております。

こちらの症状につきましては、Windows XP SP2 / Vistaの設定内容の
「データ実行防止」が通常のWindows OSでの設定と富士通製の一部
PCでの設定とが異なっているため、LiFE*2の起動が正常に行えていない
可能性があり、設定を変更することにより症状が改善する可能性があります。

以下に「システムデータ実行防止」の変更内容の操作を
ご説明させていただきますので、この操作をお試しの上、
LiFE*2の起動をご確認下さい。

【操作手順】
※この件について、以前お問い合わせをいただき、弊社サポートより
「互換モード」を使用してのLiFE*2の起動を行われている場合、
「互換モード」のプログラムを停止していただいてから操作を行って下さい。
※お使いのPCがWindows XP ServiecePack1の場合、
「システムデータ実行防止」設定項目はないようですので、
ServiecePack2へバージョンアップの上、操作を行って下さい。
ServiecePack2についての詳細はMicrosoft様へお問い合わせください。

■Windows XP SP2の場合
1. “マイ コンピュータ”を右クリックにて、「プロパティ」を選択し、
 「システムのプロパティ」画面を開きます。
2. 「詳細設定」タブを開き“パフォーマンス”の「設定」ボタンを選択します。
3. 「パフォーマンスオプション」画面が表示されますので、「データ実行防止」タブを選択します。
4. この画面にて現在の設定項目が以下の場合、
 「次に選択するのものを除くすべてのプログラムおよびサービス…」を
 下記の項目に選択内容を変更し、“適用”ボタンを選択します。
 「重要なWindowsのプログラムおよびサービスについてのみ有効にする」
5. 設定内容を変更後、一旦、PCの再起動を行います。
6.再起動後、LiFE*2の起動をご確認下さい。

■Windows Vistaの場合
1. “コンピュータ”を右クリックにて、「プロパティ」を選択し、「プロパティ」画面を開きます。
2. 「システムの環境設定」タブを選択し、「システムのプロパティ」の画面を表示します。
3. 「システムのプロパティ」画面より「詳細設定」を選択します。
4. 「パフォーマンス」画面が表示されますので、「設定」ボタンを選択します。
5. 「パフォーマンスオプション」画面が表示されたら、「データ実行防止」の項目を選択します。
6. この画面にて現在の設定項目が以下の場合、
 「次に選択するのものを除くすべてのプログラムおよびサービス…」
 を下記の項目に選択内容を変更し、“適用”ボタンを選択します。
 「重要なWindowsのプログラムおよびサービスについてのみ有効にする」
7. 設定内容を変更後、一旦、PCの再起動を行います。
8. 再起動後、LiFE*2の起動をご確認下さい。

以上となります。

お手数をおかけしますが、上記の内容をご参照の上、動作をご確認下さい。

戻る