サポート
LiFE* with PhotoCinema 3
■ じぶんでモードで作る
- ■ PHOTO画面
- 写真やテキストを挿入する
- [選ぶ画面]の[STYLE]で、[じぶんでモード]を選択すると、音楽に合わせて、自分で写真を切り替えたり、効果やテキストを挿入することができます。一度保存したフォトシネマに修正を加えたい場合もこのモードで編集します。
- 写真の挿入
- [PHOTO画面]では、狙ったタイミングで選んだ写真を使ってフォトシネマを作ることができます。また、以前に作ったフォトシネマを再編集も可能です。
- 挿入した写真の修正
- [PHOTO画面]で挿入した写真やスタイルをあとから変更したい場合、オーバーレコード機能を使って、写真を入れ直して上書きすれば修正できます。
- 挿入した写真の消去
- [PHOTO画面]で挿入した写真は、[UNDO]/[RESET]ボタンで消去できます。
ここでは、[UNDO]と[RESET]の違いを説明します。
- コントローラーの操作
- [じぶんでモード]の[PHOTO画面]と[TEXT画面]のコントローラーは、再生の制御だけでなく、編集したい箇所を指定するのにも利用します。
- キーボードショートカットを使って操作する
- [PHOTO画面]でのフォトスタイルと写真は、クリックして選択する以外に、割り当てられたショートカットキーを押すことで切り替え、および挿入することができます。
- ■ TEXT画面
- テキストの挿入
- [TEXT画面]を使い、フォトシネマにさまざまな動き、デザインのテロップを追加し、オリジナルメッセージを表示できます。テキストのデザインや動きは、[STYLE]で切り替えます。
- 挿入したテキストの修正
- [TEXT画面]で挿入したテキストやスタイルをあとから変更したい場合、オーバーレコード機能を使って、テキストを入れ直して上書きすれば修正できます。
- 挿入したテキストの消去
- [TEXT画面]で挿入したテキストは、[UNDO]/[RESET]ボタンで消去できます。ここでは、[UNDO]と[RESET]の違いを説明します。
- ■ データを修正する
- データを複製してから修正する
- ここではフォトシネマを複製する方法を紹介します。フォトシネマに修正を加える際、作業の前に複製して保存しておくことで、元のデータを再び利用することできます。
- [じぶんでモード]で修正する
- [おまかせモード]で作成したフォトシネマは、保存後、[じぶんでモード]で作り直せます。[じぶんでモード]では、写真や文字を挿入するタイミングを細かく決めることが可能です。
- [おまかせモード]で修正する
- [おまかせモード]で作成したフォトシネマは、保存後、再び[おまかせモード]で作り直すことができます。