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Yahoo!プロモーション広告のコンバージョンタグを入力

本記事の内容はYahoo!プロモーション広告の仕様変更前の内容となります。 最新の設定手順はこちらをご参考ください。

Yahoo! プロモーション広告が提供するリスティング広告サービス「スポンサードサーチ」で発行したコンバージョンタグを組み込むことで、フォームの送信ボタンのクリック件数を、コンバージョン件数として計測できます。
これにより、運用中の「スポンサードサーチ」のリスティング広告の効果測定が可能になります。

本機能はSmoothContactプロコース限定の機能となります。

スポンサードサーチのサービス概要やアカウント登録、またタグの取得方法や、コンバージョンタグを組み込んだ後の各種データの確認、活用方法は弊社ではサポート対象外の内容とさせていただいております。コンバージョンタグの発行方法など、詳細はスポンサードサーチのヘルプページをご覧ください。

コンバージョンタグの出力においては、SmoothContact側の仕様により、「電話発信」の種類のタグをご利用いただく必要がございます。

ここでは、SmoothContactの編集画面に、取得したタグを組み込む手順についてご案内します。

SmoothContactのフォーム詳細設定画面を開く

SmoothContactにログインし、タグを組み込みたいフォームの〈詳細設定〉をクリックします。 04_02_02_09.jpg

コンバージョンタグを入力する

〈「外部サービスのタグ設定(例:Google Analytics)〉をクリックし[1]、〈Yahoo!プロモーション広告のコンバージョンタグを入力〉の項目欄に、コンバージョンタグを入力します[2]。 040203-01.jpg

画面下部の〈保存〉をクリックします。
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設定は以上です。

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