
![]()
── ホームページを立ち上げたきっかけを聞かせてください。
劇団をスタートさせた頃、プロモーションをしなくてはと思い立ち、パソコンを購入しました。あれやこれやと、フライヤーなど手作りしているうちに、楽しくなっていって、自分たちでホームページも立ち上げたくなったんです。
── 以降6年近く、いろいろなソフトを試したようですが。
もともとDTPも独学で学んだので、ウェブも同じように作れるだろうと思い、AdobeのGoLiveを購入したんですが・・。DTPソフトは、紙上の作業がそのままパソコンに移行したようなものですぐに慣れたんですが、ウェブの世界はそれが通用しない、まずそのことに打ちのめされました。そこから数年、試行錯誤を繰り返して、もうこれは自分のやれる範囲ではないな・・と悟りましたね。(笑)
そこからブログにも目を向けて、もの足りないなぁと思っていたときに出会ったのがBiNDでした。
![]()
── BiNDを使ってみてどうでしたか?
これまでの苦労はなんだったの?ということの連続でしたね(笑)。つい、いろいろやってみたくなりますけど、結局シンプルなものが一番じゃないかと思うんです。見やすい、伝えやすいレイアウトを考えたら、実は3パターンくらいしかなくて、その土台がすでにできていたのがBiNDでした。
BiNDに入っているサンプルを使っていじっていたら、これでいいじゃない、と。提示されたものを素直に使っていく感じですね。私はデザインなら分かるので、そこでやりたいことをアレンジしていけば、作りたいものが作れる。
真っ白な状態から始めるのって、センスや勇気がいると思うんですけど、このテンプレートが敷居を低くしてくれているような気がします。BiNDのテンプレートは自由度が高いと思います。

── BiND2になってどうでしょうか?
いろいろなものが、目に見えて使いやすくなりましたね。ますますマニュアルがなくても使えるようになったと思います。
とくに、SiGN(BiND2にバンドルされている画像作成ソフト)はいいですね。普段Photoshopは使ってますけど、ウェブで使うボタンなどのパーツを作るには、そこまでの機能が要らないわけなんです。SiGNに備わっているエフェクトで事足りるというか。何が良いって、BiNDのエディタの中からボタン一つでできること。SiGNを立ち上げるまでの近さがいいですね。
![]()
── 今後の展望を聞かせてください。
演劇は、お客さんと触れていられるのは基本舞台だけですから、ウェブサイトを持ってよかったのは、いつでもお客さんと交流ができるようになったことです。
ウェブって、自分の家の玄関のようなものだと思うんですね。自分たちをもっと知ってもらうための扉のようなものです。なので、これからもどんどん気軽に戸を開いていただけるように、私たちらしさを表現しながら、成長させていきたいと思います。そして、人生の楽しみのようなものを一緒に共有していけるといいですね。
── ありがとうございました。


インデックスに戻る




