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── 今のホームページを立ち上げた経緯を教えてください。
ホームページが欲しいという周りからの要望があって、ホームページビルダーやいろいろなソフトを試したのですが、どれも納得のいくものができ上がらず、公開には至らなかったんです。そんなとき、IDというソフトを知り、キャッチコピーである「今の気持ちをワンクリックでホームページに」という一言が飛び込んできて、これだ、と。少し疑いながら(笑)触り始めました。
── IDで、はじめて公開に辿り着けたのだそうですね。
これまで1年以上かけて作っていたものが、たった一日でできたんです。もともとカートリッジに入っている写真を入れ替えていくだけで本当に簡単にできたので、びっくりしました。しかも自分ではできないような素敵なページに仕上がるし、どんどん作れていくのでそれはデザイナーになった気分です。
IDはFlashのサイトなので動きがあるし、音楽も貼り付けられたりして、元気いっぱいのこどもたちの写真とすごく合いますね。
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── 写真から音楽まで園長先生がご担当とか。大活躍ですね。
なによりIDのいいところは更新が簡単にできるところ。その日に撮った写真をすぐにアップできてしまうのがいいです。いろいろと仕事を抱えている中でやる訳ですから、サイト更新に割ける作業は40分と決めています。IDならその時間内で作成から公開までできますから。その日の楽しい出来事をその感情のまんまできてしまうから、自分としても楽しいですよね。息抜きとしてできるのが魅力です。
── こどもたちの元気な様子がサイトから溢れ出ています。
保護者の方はどうしても、こどもたちの園内での様子はわからないですよね。見送りのときの不安そうなわが子をそのまま送り出したら、迎えのときまで憶えているのはその表情のまま。でも、そんな子だって、園に入れば元気に遊んでいるんです。そんな様子を親御さんへ伝えたかった。やはりこの時代ですから、こどもたちの写真を掲載することに最初は懸念される方もいました。でも運営しているうちに、「やっぱり大丈夫です、うちの子も載せて下さい」って相談を受けたりします。それはやっぱり楽しさのほうが勝るということではないでしょうか。
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── 運営していてうれしいときはどんなときですか?
身近な方はもちろんですが、思いがけないところで反響をいただいたときですね。サイトを楽しみにしてくださるのは、保護者や関係者だけではないようで、地域のおじいちゃんおばあちゃんも見ているようなんです。「夜寝る前に、笑顔いっぱいのこどもたちの姿を見て、毎晩元気をもらっています」という声などいただいたときは、やっぱりうれしいです。
── これからも楽しく続ける上で、工夫していきたいことはありますか?
すでに試していることですが、最初のうちは、すべてひとりで作っていましたが、次第に職員をはじめ、保護者や多くの方達が参加されるほうが面白みが増すのではと思うようになったんです。自分では使わない写真や表現があったりするので、それは新たな発見です。多くの人が編集に関われば、たくさんの角度の物が見れたりします。感想や日々の出来事を携帯電話で送ってもらったり、写真を一台のパソコンに集めたり・・そのほうが素敵なサイトになるんじゃないかと思います。
あとはBiNDで別のサイトを作ろうかと。IDは活気がある楽しいサイトにするのに適していますが、文章で内容をしっかり伝えたいときにはBiNDの方がよいようです。BiND1では使い方を覚えるまで実は時間がかかりましたが、BiND2は直感的になりましたね。IDっぽく使えそうです。それで、しっとりとしたサイトにも挑戦したいと思います。(笑)
── ありがとうございました。


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