沿革

1998年11月 | 株式会社サードステージ デジタル事業部が分社・独立。株式会社デジタルステージ設立。 |
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1998年12月 | VJソフト 「motion dive 1.5」をリリース。(発売:イマジカ)VJ ブームの火付け役となる。 |
1999年9月 | VJソフト 「motion dive 2 」をリリース。(発売:デジタルステージ) |
2001年7月 | VJ ソフト 「motion dive 3」をリリース。(発売:ソースネクスト) |
2002年6月 | スライドショー作成ソフト「LiFE* with PhotoCinema」をリリース。フォトムービーソフトの先駆けとなる。(発売:デジタルステージ) |
2002年6月 | (株)ナイキジャパンとコラボレーションし「LiFE* with PhotoCinema “0602TYO”」100個限定リリース。(発売:ナイキジャパン) |
2003年3月 | アップルコンピュータ(株)とコラボレーションし「LiFE* with PhotoCinema X –Apple Special Edition-」をリリース。 |
2004年3月 | デザインエクスチェンジ(株)より「LiFE* with PhotoCinema」のウェディング版「PHOTO STYLE WEDDING PARTY」「PHOTO STYLE WEDDING TRADITIONAL」「PHOTO STYLE WEDDING ANNIVERSARY」を3タイトル同時発売。 |
2004年7月 | Flashサイト制作ソフト「ID for WebLiFE*」をリリース。(発売:デジタルステージ) |
2005年4月 | デジタルカメラ・ソフト「LiFE* with PhotoCinema 2」をリリース。(発売:デジタルステージ) |
2005年10月 | ローランド(株)と共同開発したmotion dive .tokyo専用コントローラー「motion dive .tokyo console」をリリース。(発売:ローランド) |
2006年7月 | デジタルカメラ・ソフト「LiFE* with PhotoCinema 2 Plus」をリリース。DVDへの書き出しに対応。(発売:デジタルステージ) |
2007年9月 | ウェブ制作ソフト「BiND for WebLiFE*」をリリース。(発売:デジタルステージ) |
2008年9月 | ウェブ制作ソフト「BiND for WebLiFE* 2」をリリース。画像編集ツール「SiGN for WebLiFE*」搭載。 |
2008年9月 | Flashサイト制作ソフト「ID for WebLiFE* Plus」をリリース。 |
2009年4月 | ウェブ制作ソフト「BiND for WebLiFE* 2.5」をリリース。Googleサービスと連携する「SYNC for WebLiFE*」搭載。 |
2009年7月 | フォトムービー作成ソフト「LiFE* with PhotoCinema 3」をリリース。ハイビジョン対応、YouTubeとの連携機能を搭載。 |
2009年9月 | ウェブ制作ソフト「BiND for WebLiFE* 3」をリリース。最大2年無料で専用のホスティングサーバーを付属。 |
2010年4月 | ウェブ制作ソフト「BiND for WebLiFE* 3.5」を発売。携帯サイトに対応するための「BiND Mobile Kit」を提供。 |
2010年9月 | ウェブ制作ソフト「BiND for WebLiFE* 4」を発売。スライドショー機能「SHiFT」とショッピングカート機能を追加。 |
2010年12月 | Twitterと連動したモーショングラフィックを生成するiPhoneアプリ「motiondive WA」をリリース。 |
2011年5月 | 株式会社ネクストと共同開発し、「次世代不動産ホームページAnnex」Powered by BiND for WebLiFE Cloudを提供開始。 |
2011年9月 | ウェブ制作ソフト「BiND for WebLiFE* 5」をリリース。Facebookページ作成可能、SNSとの連携を強化。 |
2012年7月 | jQueryベースのウェブサイトを作成できる「LiVE for WebLiFE*」をリリース。 |
2013年1月 | ウェブ制作ソフト「BiND for WebLiFE* 6」をリリース。WordPressと連携し、ウェブサイトの更新性を向上。 |
2013年5月 | 写真、音楽、テンプレート素材をダウンロード提供するサービス「materials」の提供を開始。 |
2013年5月 | ウェブ制作ソフト「BiND for WebLiFE* 6.5」をリリース。 ソフトバンク・テクノロジー(株)との業務提携により国内第一位の提供数を誇る「FONTPLUS」を搭載し、老舗書体メーカーフォントワークス(株)の書体をはじめとする日本語Webフォントの提供を開始。 |
2013年5月 | (株)ベンチマークジャパンと業務提携し、HTMLメール作成・配信サービス「Benchmark Email」の提供を開始。 |
2013年6月 | クラウドソーシングのランサーズ(株)と業務提携し、クリエイター支援の一環として「LiVE for WebLiFE*」を無償で提供。 |
2013年9月 | jQueryベースのウェブ制作ソフト「LiVE for WebLiFE * 2」をリリース。 |
2013年9月 | アジア展開を視野に、新規製品・サービスの開発力を強化する「デジタルステージ・シンガポール」を設立。 |
2014年2月 | ゲッティ イメージズとの協業により、素材ダウンロードサービス「materials」の素材 約100万点を追加で提供。 |
2014年3月 | ウェブ制作ソフト「BiND for WebLiFE* 7」をリリース。ショッピングカート機能を無料化。 |
2014年8月 | ウェブ制作オンラインサービス「BiNDクラウド」のサービスを正式に提供開始。 |
2015年5月 | 動画作成ソフト「PhotoCinema」をリリース。遠隔にいる人たちと一緒に動画が作れるコラボ機能を搭載。 |
2015年9月 | ウェブ制作ソフト「BiND for WebLiFE* 8」をリリース。レスポンシブWebに対応。 |
2016年4月 | 動画作成ソフト「PhotoCinema+」をリリース。 |
2016年9月 | ウェブ制作ソフト「BiND for WebLiFE* 9」をリリース。BiNDクラウドと連携。 |
2017年3月 | ウェブスキルアップ・プログラム「BiND CAMP」をスタート。教材の提供やセミナーを開催。 |
2017年9月 | ウェブ制作ソフト「BiND for WebLiFE* 10」をリリース。Web集客を促す「SEOアシスタント」搭載。 |
2018年2月 | 素材サービス「materials」にて、PIXTAと提携し2,400万点以上の素材の提供を開始。 |
2018年9月 | 「BiND for WebLiFE* 」シリーズと「BiNDクラウド」を統合し、「BiNDup」として提供を開始。 |