サイトデータの取り扱い方について
BiND8以降、編集操作におけるデータ読込み速度を改善するため、サイトデータの構成が大幅に変更されました。
そのため、旧BiND(BiND5~BiND7)からのサイトデータ移行や別のパソコンへのサイトデータ移行においても、従来までの移行操作とは方法が異なっております。
BiND7以前で作成したサイトデータの移行方法
操作手順の詳細は、サポートサイト(製品発売日より公開)でご案内しています。
BiND8以降で作成したサイトデータの移行方法
操作手順の詳細は、サポートサイト(製品発売日より公開)でご案内しています。
BiND8以降で提供終了となった機能について
SiGN for WebLiFE* 3 |
SiGN for WebLiFE* 3はBiND4と同時に開発されたSiGNバージョンとなります。 新BiNDでは、最新バージョンとなるSiGN Proをご利用ください。 |
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その他 |
LiVE Connect 、Office Importer、Social Connect、Ustream連携機能、SYNCフォーム※につきましても、BiND8以降では提供しておりません。 ※ SYNCフォーム機能(新規作成)は終了しました。今後はSSL通信対応のフォーム機能「Smooth Contact」をご利用ください。 |
仕様や設定方法が変更された機能について
仕様が変更された機能
プレビュー時のブラウザ選択
BiND8以降では、プレビュー機能の一部仕様が変更されました。
これにより、プレビュー時に使用するブラウザを指定変更することができません。
※プレビュー時には、通常は規定ブラウザが起動する仕様となっております。
ページのエリア余白設定
BiND8以降では、ページのエリア毎に余白を設定することが可能となりました。
Dressに統合された機能
以下の機能は、BiND7形式でサイトを編集する場合は従来通りの機能を使用しますが、レスポンシブ形式でサイトを編集する場合は、これら機能に相当するDress機能を使用します。
例)BiND7形式サイトの「テーマ選択」機能は、レスポンシブ形式サイトでは「Dressテンプレートの選択」となります。
ここではBiND7とBiND8を例にご説明します。
※BiND10のDress設定画面について、サポートサイト(製品発売日より公開)でご案内しています。