![[DS_NEWS]](http://www.digitalstage.jp/mail_magazine/ds_news/20110929/images/bilboard.jpg)
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みなさん、こんにちは。急に肌寒くなる日も出てきて・・・そろそろ秋ですね〜！
デジタルステージ平野です。
今週は僕の近況で、ちょっとお伝えしたいことがあります。
でもまず先に、デジタルステージのホームページ制作ソフト、BiND5関連の大切なお知らせから。
先日の無償アップデーター5.02の配布で、発売日以降も機能の改善や進化が続いているBiND5。
今までのBiNDをお持ちの方は、あと2日でお得な価格でバージョンアップができる＜優待販売の期限＞が来ます。
・・・まだ検討中の方は、別途ご案内メールが届いていることと思いますので、そちらを是非ご確認ください！！
優待販売の締め切りは、9月30日（金）いっぱいとなりますので、その点お気をつけ下さい。
そんなわけで今週のメルマガは、BiND5への乗り換え最終案内ということで、開発秘話の最終回をお届けします。
今回は、新機能「コラボレーション機能」についてです。
新しいBiND5では、今話題の「Evernote」や「Dropbox」といった＜クラウドサービス＞と連携する機能が搭載されています。
開発秘話では、僕らの開発秘話インタビュービデオのほか、それぞれのサービスでどんなことができるかの情報が満載です。是非ご覧下さい！！
続いては、僕の近況を。
実は、自分の本を出そうと思っています。
ソーシャルメディアをテーマとした、全ページ書き下ろしの一冊です。
なので最近の僕は、この11月か12月の出版を目指して、原稿執筆の毎日です。
本のタイトルはまだ正式に決まっていないのですが、仮のタイトルは「ソーシャルメディアの夜明け」。
この本では、去年から現在に至るまでの自分や坂本龍一さんのネット中継を体験して何を思ったかといった話や、僕が今のテクノロジーのどんなところに可能性を感じていて、これからどんなことをやっていきたいかについて徹底的にまとめていこうと思っています。
少なからずソーシャルメディアに興味を持っている方にとっては、何か得るものがある一冊にしたいと思っていますので、興味を持ってもらえたら嬉しいです！
・・・で、この本、ソーシャルの実験も兼ねたいと思っていまして、最近ではfacebookで書きかけの原稿を公開して、本を創るプロセスもオープンにしてやっていこうという試みをやってみています。
この前の「オープンフェイス開発」に続いて、今度は「オープンライティング＆パブリッシング」かな！？
行き当たりばったりの実験ですが、一緒に本を創る感覚を楽しみませんか？
Facebookページはこちらです。よかったら「いいね！」をクリックして、この本づくりに参加してください！
そして、もうひとつお知らせが！
来る10月1日（土）の夕方から、僕らデジタルステージが入居する「IID 世田谷ものづくり学校」の7周年記念イベントをUstream中継します！
夕方4時から9時頃まで、様々な内容のトークセッションの中継をやることになっているのですが、僕は5時半ぐらいから1時間ほど出演します。
どんなことを話すかというと・・・ソーシャルメディアを駆使することで、廃校利用活動・地域連携・産業連携ができるのかどうかを、世田谷区長やIIDの他の入居者の方々と真剣に話し合っちゃいます！
そしてこれらの中継、ウェブコンポーザー学校の特別編として、いつものチャンネルでお届けします！！
たまにはこういう内容も刺激があって楽しいと思いますし、これからは本当にソーシャルメディアを活用していろいろなことにチャレンジしていく時代だと僕は強く思います！だから、是非、土曜の夕方にお時間空いている方は観てみてくださいね！詳細はコチラをどうぞ！
それでは今週も行ってみましょう！！！
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このコーナーでは、BiND5のカタログやオフィシャルサイトには出てこない、開発チームのこだわりや裏話を、全4回にわたって紹介します。第四回目の開発秘話は、「コラボレーション機能」について。ぜひご一読を。
BiNDユーザーさんのリクエストの中で本当に多かった「もっとラクに、もっと簡単に」の声を解決するための機能が、このコラボレーション機能です。
中でも、「現状は自分一人でサイト制作も更新も行っているけど、やっぱり一人では大変...」というユーザーさんの利用シーンを思い浮かべてできた機能が、「Office Importer」。Microsoft OfficeのWordやExcelで作った書類をコピー＆ペーストでサイトに取り入れることができるため、たとえば、「社内の他部署の方と作業を分担したい」という時や、「営業さんが持ってきた資料をそのままサイトに使えたらいいのに！」という時にはピッタリですよね。
そしてもう一つ。Evernote、Dropboxの2大クラウドサービスに、BiNDを対応させました。
まずはEvernoteと連携したことで、サイト制作時の「原稿や素材のやり取り」の手間がグッとシンプルになるはずです。
Evernoteとは、みんなで共有できるノートのようなもの。では、これをどうBiNDと連携したかというと、BiND5上でボタンを押すだけで、Evernote上にサイトのページごとのノートが自動作成される機能を搭載したんです。作られたノートを仲間と共有して、それぞれがテキストや写真を自由に追加していくだけで、何通もメールをやりとりする手間も減り、いつでも最新の原稿を見ることができます。
さらにDropboxは、サーバー上のハードディスクのような感覚で使えるオンラインストレージサービス。BiND5で作ったサイトデータの保存先をDropboxに指定しておけば、いつでもどこでも最新のサイトデータにアクセスできます。これまでのBiNDでは難しかった、「会社と自宅の両方で更新したい」、「WindowsとMacintoshで同じサイトを編集したい」というユーザーさんのリクエストも、これで可能になりました。
離れた場所で、複数の人と使うことができるクラウド時代のBiNDで、ぜひ、今まで通りに更新を楽しんでください。
BiND5に新規搭載した機能、「BiND Office Importer」とは、Microsoft Office WordやExcelのデータをコピー＆ペーストするだけで簡単にウェブページに取り込むことができる機能です。
Wordで編集したサイトの原稿やExcelで作ったグラフや表をウェブページに貼り付けられるため、作業時間を大幅に短縮できます。
また、取り込むデータは画像形式かHTML形式に選択でき、リンク設定や文字色の変更など、データ貼り付け後にBiND上で編集を加えることも可能です。
※ レイアウトが完全に再現できない場合や貼り付けられないパーツがあります。 |
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最強のオンラインストレージサービスといわれる「Dropbox」との連携により、BiNDがインストールされている複数のマシンから、ひとつのサイトを更新することが可能になりました。
サイトシアターから新規のサイトを作成する際、サイトフォルダの保存先を指定するダイアログが表示されるので、ここで「Dropbox」フォルダに指定しておけば、最新のサイトデータがクラウド上に作られることになります。
そうすることで、どこからでも常に最新のサイトデータにアクセス可能。たとえば自宅と会社の両方でサイトを編集したり、外出時にノートパソコンから更新したりすることも簡単にでき、また、WindowsとMacintosh間でもひとつのサイトを更新することができるため、複数人のグループでの共同編集も、ついにできるようになりました。
※ご利用には、あらかじめDropboxのユーザー登録とクライアントソフトのインストールが必要です。
※Dropboxの詳細はコチラをご確認ください。
※BiND5での詳しい設定手順はコチラをご確認ください。
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また、BiND5は「Evernote」とも連携したことで、サイト制作に必要な原稿や素材集めなどを、複数のスタッフで簡単にやりとりすることができるようになりました。
Evernoteとは、Dropboxとは異なりオンライン上のノートやスクラップブックのようなイメージで使用できるサービス。BiND5のサイトエディタに表示されているEvernoteの「ノートを作成」ボタンを押すと、Evernote上に制作中のページごとのノートが自動作成されます。
あとは、それぞれのスタッフが、原稿の修正点を書き込んだり素材を追加したりと、自由にノートを更新していけばOK。テキストや写真だけでなく、メモやブックマークを自由に書き込み、いつでも最新の情報を共有することが可能です。
Evernoteを活用することで、今までならば何通ものメールでやりとりをしなければならなかった作業が、グッと楽になるはずです。
※ ご利用には、あらかじめEvernoteのインストールおよびアカウント登録が必要です。また、複数人でノートを共有するためには事前にEvernoteの共有設定が必要です。
※ Evernoteの詳細はコチラをご確認ください。
※ BiND5での詳しい設定手順はコチラをご確認ください。 |
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デジタルステージのホームページ制作ソフト、BiND5発売からもうすぐ1ヶ月。既に多数の雑誌やウェブで取り上げられ、さまざまな視点で紹介していただいていますが、今回はその中から4つのメディア掲載記事をご紹介！
BiND5をまだご存知ない方も、購入をご検討中の方も、そしてもちろん既にお使いいただいている皆さんも、ぜひぜひご覧ください！これを読めば、BiND5の魅力をもっと知っていただけるはずです。
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Mac Fan 11月号 http://macfan.jp/
本当に簡単？仕事に使える？定番WEBツールの実力をチェック！
「BiNDってどんなソフトなの？」という疑問から新機能の使い方までが分かる、8ページの大特集。同誌のウェブサイト【MacFan.JP】では、どこよりも早くBiND5の先行体験版を公開しています！まだお持ちでない方は、ぜひこの機会にBiND5をお試しください！！
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MacPeople 11月号 http://macpeople.jp/
会社のPR活動に欠かせない新機能を搭載！！
BiND5の新機能を使ったFacebookページ制作のプロセスを紹介しています。基本的な操作方法からワンランク上の集客のテクニックなど、今すぐ真似したい情報が満載！Facebookページを一から始めたい方は必見です！
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ASCII.jp（アスキー）
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マイコミジャーナル
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マイコミジャーナル
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HTMLの知識不要！テンプレベースのウェブ制作〜BiND5で作る、効果が見えるウェブサイト
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WEB制作の流儀が本気で変わるBiND5の劇的進化 −進化の方向性を徹底チェック
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BiND特別講習-集客力を高められる機能を実装した新BiNDの実像
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デジタルステージの「BiND for WebLiFE」は、テンプレートのカスタマイズという方法で、基本的にすべての工程が進むウェブ制作ソフトだ・・・続きを読む |
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個人でWEBサイトやブログを持っているものの、HTMLコードの知識を要求されるような細かなカスタマイズでつまずき、ストレスを感じている人はいないだろうか。・・・続きを読む |
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現在のインターネットの世界は、ソーシャルメディアとの関わりを抜きにしては考えられない。そうした背景の中で、検索エンジンからの一方的な・・・続きを読む |
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Facebookページテンプレートを収録したプロフェッショナル版が断然オススメ！特典としてDSストアだけのオリジナルテンプレートを収録したCD-ROMつき！
BiND5プロフェッショナル版（解説本・特典CD-ROM付き）
通常30,800円のところ【2,000円OFF】の税込28,800円
【ご購入に関するお問合せは下記へ】
shop@digitalstage.jp (24時間受付／お返事は平日)
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ご注意
すでにBiNDのバージョン1,2,3,4のいずれかをお持ちで、まだ優待バージョンアップのお知らせメールが届いていない方は、
shop@digitalstage.jp 宛に製品シリアル番号を添えてお問い合わせください。
すみやかにバージョンアップのご案内メールを再送いたします。（※購入期限は9月30日(金)です。）
なお、7月21日以降（Mac版は6月30日以降）にBiND4のユーザー登録をされた方には、
今回の優待バージョンアップのお知らせメールは届きません。
無償バージョンアップのダウンロード先を別途メールにてお伝えしております。 |
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