アイデア光る!パララックス効果を上手に生かしたLiVEサイト事例をご紹介!
ナイスサイトの作者さんが語る「Webデザイナーじゃなくても旬なサイトが作れる理由とは!?」
写真の撮り方が楽しく学べる「カメラの学校」に参加しませんか?
公式ガイドブック付「LiVE for WebLiFE*」がおトクです

こんにちは、すっかり冬っぽくなりましたね。デジタルステージ平野です。
今週のメルマガでは、僕らのウェブ制作ソフト「LiVE」の最新情報をお届けしようと思います。

ところで、今回紹介する「LiVE」や、姉妹ソフトの「BiND」でつくられたみなさんのサイトを集めた『BiND&LiVEナイスサイト』はもうご覧になりましたか?サイトのトップページでは、応募サイトの中から選ばれたイチ押しのサイトを「PickUPナイスサイト」として紹介していますので、是非チェックしてくださいね。
また、まだナイスサイトに応募していない方は、是非お気軽にご応募ください。ご応募はこちらから。お待ちしています!

さて、ちょっとここで今週の本題に行く前に、改めて、BiNDとLiVEの違いについて説明しておこうと思います。
BiNDは大量のページで、しっかりと内容を見せたいサイトをつくるときにピッタリなソフト。
一方の今日ご紹介するLiVEは、写真をブラウザの画面いっぱいに表示してアニメーションさせたりBGMを鳴らしたり、・・・パッと目を惹く<イマドキ>の演出が得意なソフト。
BiNDが、情報いっぱいでじっくり読ませるサイトをつくるのが得意だとしたら、LiVEは少ない素材だけで一瞬で「わぁ!すてき!」と思えるサイトをつくるのが得意です。それぞれのソフトで全く印象の違うサイトが作れることはもちろん、両方のソフトを使えば最強のサイトがつくれる、どんなサイトでもつくれる、今後はそんなふうに進化させていきたいな、と思っています。

ということで、今週はそんなふたつのソフトのうちの、LiVEに焦点を充ててみます。
一つ目は、音楽のオンライン・レーベルを展開しているクリエイターの矢向直大さんのLiVEサイトをご紹介します。二つ目は、マイナビのニュースサイトで、素晴らしいLiVEサイトを作成してくれたユーザーさんにインタビューした様子が掲載されています。
LiVEを持っている方も、持っていない方も、「ほう!」と思うことがきっといっぱい詰まっている記事です!
是非ご覧ください!!

それでは今週も行ってみましょう!

演出するウェブ制作ソフト「LiVE for WebLiFE*」を実際に使った方の声を紹介する「ユーザーの声」コーナーでは、音楽オンラインレーベルを主宰しながら普段は映像制作に携わるクリエイター、矢向直大さんのLiVEサイトを紹介しています。今すぐマネしたくなる、クリエイターならではのアイデアとテクニックが満載。
インタビュー記事もぜひご覧ください。


BiNDとLiVEユーザーさんの自慢のサイトを紹介するBiND&LiVEナイスサイト。第一回目のPickUPサイトに選ばれたサイトの作者は、写真家、イラストレーター、Webデザインとは異なるジャンルのプロばかり。アイデアが詰まった彼らのサイトの解説と、それぞれのこだわりを語ったインタビューが記事になりました。


「彼らは、ほとんどがLiVEを 使ってはじめてスクロール型Webサイトの作成に挑戦した人ばかりなのだ。スクリプトの記述ができなくても、アイデア次第でコンテンツの魅力を引き出せるという点が面白い。今回は、はじめて作成した人でもこのようなWebサイトを作成できる秘密を紐解いてみる。・・・」

ウェブサイトを作るうえで、素材となる写真の出来具合はとっても肝心。
LiVEやBiNDユーザーさんの中にも「商品の写真を載せたいけど上手に撮れない・・・」など、写真に関するお悩みをお持ちの方は多いのでは?
そんな方は、デジハリ・オンラインスクールが運営する動画サイト「カメラの学校」で上手な写真の撮り方や楽しみ方を学んでみませんか?
スマホ、一眼レフ、トイカメラなど様々な写真の楽しみ方と撮り方を発見できる動画が、すべて無料でご覧いただけます。ぜひ覗いてみてくださいね!


ソフトと一緒に手に入れたいLiVE公式ガイドブックが登場。
LiVEの基本操作から応用Tips、さらにはウェブ制作のアイデアも満載の一冊です。
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