開発プロデューサー平野によるBiND6のポイント解説
12月12日(水)、BiND6予約受付スタート!
対象期間中BiND5の製品登録をするとBiND6に無料アップグレード!

こんにちは。デジタルステージ平野です。
昨日、突然の発表で驚かれた方もいるかも知れませんが、来月1月31日(木)、BiNDの新バージョン、
「BiND6」が発売になります!

みなさんから要望の高かった機能を、BiND6にできる限り詰め込みました。
第6世代は、レイアウトを自動化、WordPress対応、あらゆるニーズに応える大型バージョンアップ!
http://www.digitalstage.jp/bind/bind6/

まず最初に、僕がBiNDユーザーのみなさんにしっかりお伝えしておきたいのは、
『はっきり言って今回のバージョンアップはものすごーくお薦めです!』ということ。
過去5年間に渡り、5回バージョンアップしてきたBiNDですが、今回のバージョンアップはひと味もふた味も違います。

みなさんの声に多くあったのは、ひとことで言ってしまえば
「できる限りウェブを作る時間を短縮したい」ということでした。
だからBiND6は、今までのBiNDよりも簡単になります。
そして、どこでも更新できるようになる。
これまで自宅や会社など限られた場所でしか更新できなかったことが、場所を選ばずできる。
これだけでも、あなたのウェブ制作のスタイルが変わると思いませんか?

10年一区切りと考えるならば、6年目のBiNDは、まさに折り返し地点だと思いました。
これからの5年もBiNDが進化するためには、今、ここで大きな一歩を踏み出さないといけない、と。
だからこのBiND6は、原点回帰として、
BiNDの簡単さをより簡単へ、を徹底的に追求して開発しました!

例えば・・・

◎フォームに入力していくだけで文章や写真を自動レイアウト。迷うことなく簡単にページが完成!
◎WordPress対応。ネット環境さえあれば<どこでも><誰でも><どんな端末からでも>更新できちゃいます!
◎今年の夏に発売した注目の姉妹ソフト「LiVE」と完全連動。2つの良い所をあわせた最強のサイトが実現!

他にも、BiNDを使い慣れた上級者やプロレベルの方にとっては待望の本格的な<CSS詳細設定>が可能になったり、スマホやタブレットへの対応などなど、色々な特徴があります。
とにかく、僕らはこのBiND6に「今、僕らにできるすべてのこと」を注ぎ込みました。
新しいBiNDは、これまでのBiNDでもちょっと難しく感じていた人、自信のなかった人にもお役に立つはずです。

気になる予約と優待アップグレードの受付開始は12月12日(水)から。
その前に是非、あなたもBiND6に詳しくなっていてください。

そんなわけで、今週のメルマガでは、BiND6で僕が特にイチオシしたい理由について説明していきます。
まずはできたばかりのBiND6のイメージビデオをご覧いただき、読んでくださいね。
それでは、はりきって行ってみましょうっ!!!

プロモーションビデオ

繰り返すようですが、新しいBiND6はすべてのレベルのユーザーのみなさんにお薦めのバージョンアップです。
初心者の方にとっては、BiND6にすることで「より簡単に、分かりやすく」使えるようになるでしょう。
そして上級者の方にとっては、「ここまでできるようになったの!?」と驚いて、そして今まで以上にいろいろなことができるようになるはずです。



BiND6最大の特徴が、コレ。<スマートモード>こそが、今までのBiNDをより簡単にさせる機能。
従来からBiNDシリーズは、<ブロックを組み合わせてサイトをつくる>ブロック編集によって、難しいHTMLタグを打たずにページが作れることが大きな特徴でした。
でも今回のバージョン6では、このブロック編集が超進化。
使い方を覚えるまでもなく、画像は画像、文章は文章のフォームに素材を入れていくだけという、驚くほど便利で、高度で、それでいて簡単なサイト作成が実現します。

つまり、これまでのブロック編集に新しいモードが加わって、より使いやすくなったんです。
ひとつは今までどおりの<エディタモード>。そしてもうひとつが新しい<スマートモード>。
なんだかんだ言って、ウェブ制作の中でも難しく、時間が掛かってしまうのがレイアウト作業。
その部分をスマートモードがカバーします。コンテンツの“レイアウト作業”を行うことなく、「フォームに内容を入力していくだけでページができていく」、これまでよりもカンタンでいてスピーディに編集できる方法。
これは、初心者の方にとっては「ウィザード形式のように、質問に答えていくだけでサイトができちゃう、更新できちゃう」ということになります。
これまでのBiNDを使っていた方にも、時間を大幅に短縮できるオススメの機能です。


自宅や勤務先のPCだけでなく、
iPhoneやiPad、そしてブラウザでBiNDサイトを更新したい!
・・・そんな願いが、BiND6で叶います。

今まで僕らに数多く寄せられたリクエストのひとつが「iPadでBiNDが動きませんか?」「ブラウザで更新したいんですができませんか?」といったものでした。
・・・みなさん、お待たせしました。
BiND6では、業界標準の「WordPress」というブラウザ上で更新・編集できるシステムに完全対応します。
これはBiNDの専用サーバー「WebLiFE Server」と連携する機能なのですが、これにより、一般的なブラウザでBiNDサイトを、いつでも、どこでも、何人でも、更新することができるようになります!

しかもすごいのは、サイトのデザインや改修はいつでもBiND6本体でできるということ!
つまり、普段はブラウザで更新しながらも、サイトに手を入れたいときにはいつでも何度でもBiND6本体で変更することができるのです。
なので、例えば頻繁に更新したり、あるいは誰か外部の人が更新するところはブラウザから更新できるようにしておいて、滅多に更新しないページや、かなり凝った作りにしたいページはBiNDでじっくり作るといった使い分けが、ひとつのサイトの中で自由にできるようになります。

これからは、頻繁な更新はブラウザで、デザインやレイアウトはBiNDで。
・・・これは、本当にお薦めの機能です!!
もちろん、WordPressに対応したテンプレートから作っていくので簡単さはそのまま。使い方に迷いません!


BiND6では、姉妹ソフト「LiVE」とも連携できるようになります。
BiNDは中規模から大規模サイトに向いているソフトですが、一方の「LiVE」は、アニメーション付き、音楽付きで、楽しそうな写真中心のサイトに向いています。
このふたつの良いところを組み合わせれば、それこそ本当に「このサイトはどんなプロがつくったの?いくらかかったの?」と誰もが驚くようなレベルをあなた自身がつくれるようになります。

ほかにもBiND6では、スマートフォン用ページの作成や、CSSの詳細設定(これはマニアの人には嬉しいはず!)など、ここでは紹介しきれない膨大な機能追加、強化、改善を行なっていますので、詳しくは公式サイトをみてください。


といった感じで、そんなBiND6、もしかしたら皆さんの中には「今、バージョンアップしても自分のレベルでついていけるか心配・・・」という方もいるかも知れません。
でも、大丈夫です!!!
BiND6は、今までのBiNDを使い続けてきた方であれば、操作方法は変わらずに自然に使い続けられます。
バージョンアップして突然使い方が変わってしまって分からない!といったことや、今まであった機能がない!といったことはありません。ご安心ください^^

さて、いかがだったでしょうか?

僕、平野としては、これから発売までどんどん盛り上げていきたいと思ってます!
今日はほんのさわりを紹介しただけでしたが、これから新機能のデモンストレーションのビデオや、
これまで同様、Ustreamを使った生中継でみなさんからの質問に答えたり、他にも様々なイベントを考えてますので、興味のある方は参加してくださいね!詳しくは今後、メルマガでどんどんお伝えしていきます!

BiND6、過去最大のバージョンアップ。今まで叶わなかった夢の機能が、叶います。
ぜひ、一緒にBiND6について学んでいきましょう!!!

デジタルステージ 平野友康

 

BiND6の発売にともない、対象期間中にBiND5をご購入かつ製品登録いただいた方にBiND6へ無料アップグレードプログラムを提供するキャンペーンを実施します。この機会にぜひご利用ください。

 
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