DS NEWS
2015年、動画ソフトを出します!

ここ5年間、Web系のソフトを出し続けてきていたデジタルステージが、
2015年は「動画ソフト」にチャレンジします!

2014年は「動画元年」とも言われ、様々な企業やクリエイターによる、
動画を使ったブランディングやおもしろいコンテンツが光りました。

LiFEシリーズを使ったことがある方はもちろん、BiNDユーザーさんも
今年は、「動画」で盛り上がりましょう!
Web制作者にとっても「動画」というキーワードは今年のトレンドになるはず!

2015年初めのメルマガでは、そんな新プロダクトの開発真っ只中のクルーより、
皆様へ熱いメッセージをお届けします。
デジタルステージらしさが光る、
驚きのムービーツールを目指して

開発全般のリーダー。設計などを統括してます。
皆さんにとって「動画の編集」は、身近でない方のほうが
多いのではないでしょうか?
動画編集は、かつてのWeb制作と同じようにハードルが高いもの…

だけど、自分の描いていた以上の動画作品が仕上がるとしたら?
もし、遠く離れた友人や、仲間を共演者にして、
誰かを応援するようなムービーが簡単にできるとしたら?
雰囲気のいいCMのような、じんわり感動するムービーが作れたら?
もうそれは、ちょっとした映画監督気分です。

みなさんをあっと驚かせるソフトが作れるか?
乞うご期待です!

開発リーダー
四家 和彦
これからは一度にたくさんの情報を伝える
動画がコミュニケーションの主流
写真・テキスト・イメージなどの素材の一つとして「動画」がありますが、動きがある分、動画はより人間の感覚に近い素材だと思います。
動画は取り扱う情報量の多さや、制作のための機材面などで取り扱いが大変な素材でしたが、最近はとても手軽になってきました。

この「手軽さが上がった」ことは重要で、コミュニケーション手段が変わる可能性を秘めています。コミュニケーションをとる一番の方法としてはまだテキストが主流ですが、手軽さが上がることによりテキストだけでは伝わらない空気感をよりダイレクトに伝える手段として動画に取って代わるかもしれません。

Google GlassやApple Watchの登場により、人間の感覚に近いコミュニケーションが手段として確立されていく中で動画をどう表現していくか?そしてどのように利用していくのか?を今、ポイントに捉えています。
これからの未来に向けて、動画は可能性を含んだ素晴らしい素材になること間違いないでしょう。

Webアプリケーションディレクター
弓削 伸弘

主に外部連携やシステム管理を担当しています。
「Webサイト」×「動画」が生み出す、新たなゾクゾク感

UIやパッケージのディレクションを行っています。
最近は、動画を組込んだWebデザインも多く観られる様になりました。Webサイトのビルボードがムービーだったらどうか想像してみてください。インパクトが全然違うと思いませんか?

単体で観る動画だけでなく、インターネットの高速化により、Webサイトとの動画連携は多岐に広がっています。テキストと写真では伝わらない臨場感。百聞は一見に如かずの言葉が示す通り、伝わり方が一気に変わります。

動画の持てる可能性を最大限発揮出来る様なソフトを目指して鋭意開発中です。

デザインディレクター
洪 泰和
開発中
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