Web×動画の相乗効果。
皆様こんばんは。

昨日公開したPhotoCinema+の優待サイトはご覧になって頂けましたか?
冒頭で再生されるムービーは私がナレーションも含めせっせと作成しました。
サイトを観て頂ければ分かる内容にもなっているのですが、
1分少々の動画の中にPhotoCinema+のテンプレートや特長をまとめています。
動画で概要を伝えてWebサイトで詳細を伝える、
と云う構成にしている訳ですね。

ここでも動画とWebの連携を行っています。
テーマが動画と云う事もあり、ソフトの操作感、実際に作れる動画を
動きと音声で伝えられる動画の役割は非常に効果的で、
手間を惜しまず作るだけのことはあると感じました。

皆様もWebと動画を連携させて効果的に訴求してみては如何でしょうか。
Design Director
コウヤスカズ
Webサイトは動画が主役の時代がやってくる!
PhotoCinema+ Businessで動画を制すべし。
  数年前まで、動画がここまでWebサイトに多用される時代が来ると予想できたでしょうか。BiNDはこれまでもページ内の動画の埋め込みや背景動画が可能でしたが、今後は動画を活用したWebサイトがますます増える予感。BiNDサイトを参考に、最新の動画活用例をチェックしましょう。
  【誰もが目にするトップはメッセージを動画で同時に発信して仕掛ける!】
デザインの一部が動き出す!目を引く演出がカギ
会社の顔とも言うべきサイトTOPにはメッセージ性の高い動画を置き、つい見入ってしまうサイト作りを目指しましょう。ページ内に動画を埋め込むときは周囲に溶け込ませるとデザインの一部が動き出すような演出が可能。自動再生やループ再生の設定も忘れずに。
ブロックに動画を設定
動画を設定するには、あらかじめYouTubeに動画をアップしてURLを取得しておき、ブロックを開いてURLを入力します。
  自動再生の設定
ページを開いたときに動画を自動再生するにはSYNCのオプションを設定します。繰り返し再生するにはループ再生にチェックを入れます。
  【「勝負サイト」には、印象を何倍にもUPする背景動画を!】
Webトレンドとして大ブレイク! 背景動画をぜひ導入
インパクトが強烈な背景動画。気を付けたいのは、その上に情報を重ねることが前提ということ。伝えたい文字が読みにくくならない工夫が必要です。動画自体に文字は含めないのはもちろん、視覚的に楽しめるものを用意。さらに動画の上に透過性のある背景を敷くのも手です。
背景動画を前提としたデザインを
人物やテロップが入った動画を使う場合は、透過素材を背景動画とコンテンツの間に挟み、コンテンツの視認性をアップさせる工夫を。
  スマホの表示は静止画
スマートフォンでは背景動画機能は使えないので、レスポンシブサイトの場合は、スマホタブの同じ場所に写真を設定します。
  【コンテンツとして見せたい動画をちゃんと見てもらうために】
動画は見てもらうまでが勝負。つい見たくなる演出を
ビルボードに動画を配置したいけれど全編を入れるには情報が多すぎる場合、文字要素などをカットした、イメージ部分のみの短めの動画を用意しましょう。きれいな泡を作りながら上手に注がれたビールのイメージなら、アイキャッチにピッタリ。
ビルボードで使う動画は編集して掲載
ビルボードはサイトタイトルが入るので、インパクトのあるシーンだけを編集した動画を配置。
  ページ内にも見てもらうための演出を
商品説明が入った動画にも、クリックしてつい見たくなるキャッチや演出を配置します。
テンプレートがあるから、動画初心者でも大丈夫。
あなたの素材を用意するだけで、すぐに作れます。
会社案内テンプレート
メッセージ性の高い建築事務所の会社案内テンプレート。会社方針の提示にも。
  商品紹介テンプレート
クラフトビールの製造会社を例にしたテンプレート。じっくり商品をアピールしたいときに。
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