（2009年1月19日現在の情報です）
　
2009年1月6日ごろより発生しておりました、J:COM社のセキュリティサービス
「マイシールド」にてBiND2の実行ファイルがウイルスと誤認識され、削除されて
しまう現象につきまして、ご案内いたします。
　
　
J:COM様のご協力により解決いたしました。
2009年1月19日現在、最新のパターンファイルにて解決していることを確認いたしております。
　
　
お使いのPCにてBiND2がウイルスと誤認識され、起動しなくなってしまった方は
以下の手順にてセキュリティソフトウエアに最新パターンファイルを適用し、
BiND2の再インストールをお願いいたします。
　
かならず以下の順番で操作を行ってください。
　
1)セキュリティソフトウエアに最新のパターンファイルを適用する
　　
2)BiND2の再インストールを行う
　

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■セキュリティソフトウエアに最新のパターンファイルを適用する
　
ウイルス定義データベースのアップデートを手動で行う設定に
している方は、手動にてアップデートを行ってください。
　
お使いのセキュリティソフトウエアの操作方法に関しましては
J:COM様へお問い合わせください。
　　

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■BiND2を再インストールする
　
以下のURLの手順に従って、BiND2の再インストールを行ってください。
　
なお、FAQの『手順２』にございます「ライセンスの解除」はFAQの手順どおりに
行うことができませんため、以下の手順にてライセンスの解除を行ってください。
　
BiND2インストール先フォルダ＞Resources＞Activator＞Win
　
「DSDeActivator.exe」を起動し、画面の指示に従って
ライセンスの解除を行ってください。
　
Windows Vistaでの再インストール方法はコチラ
http://www.digitalstage.jp/support/bind2/archives/2008/09/windows_vista_1.php
　
Windows XPでの再インストール方法はコチラ
http://www.digitalstage.jp/support/bind2/archives/2008/09/windows_xp.php
　
以上です。