BiND6では、姉妹ソフトの「LiVE for WebLiFE*」との連携機能である「LiVE Connect」が追加されました。これにより、LiVEサイトをBiNDサイトの一部として組み込むことが可能になります。
LiVE Connectパーツの配置
ブロックエディタの〈パーツ一覧〉の〈LiVE Connect〉をクリックします。
LiVE Connectパーツの設定を行う
ブロックエディタにLiVE Connectパーツが配置され、設定用の画面が表示されます。必要な設定を行ったら〈適用〉をクリックします。
〈開く〉
クリックするとLiVEで「マイサイト」として作成済みのサイトがメニューで表示され、選択したサイトが読み込まれます。また、〈このリストを更新〉を選択するとサイトのリストが最新状態に更新されます。
〈最新状態にアップデート〉
読み込み中のサイトが最新状態にアップデートされます。LiVEで変更を加えた後は、ここからアップデートをしないと変更が反映されません。
LiVE for WebLiFEを起動する
LiVEを起動します。
表示サイズ
LiVEサイトの表示サイズを設定します。
スクロールバーを表示
表示部分(インラインフレーム)にスクロールバーを付けるかどうかの設定です。LiVEサイトのサイズが表示サイズより大きい場合、スクロールバーが表示されます。