ウイルス対策ソフトやセキュリティソフトが、LiVEをウイルスと誤認識し、隔離などをしてしまうケースがあります。
この場合は、隔離されたファイルを元に戻し、ウイルス対策ソフト側でLiVEを「信頼できるソフトウエア」など、使用できるような設定を行ってください。
もしくは、セキュリティソフトウエアのウイルス検査からLiVEを「検査対象外」とする設定を行うと、誤認識されにくくなるようです。
セキュリティソフト側の設定方法については、各メーカー様にお問い合わせください。
隔離されてしまったLiVEを手動で復旧することが難しい場合は、LiVEの再インストールを行ってください。
再インストールの手順は下記ページをご参照ください。
■アンインストール(再インストール)方法【Macintosh】