キーボードショートカットで適用すると、削除したファイルのゴミが残る【Macintosh】
管理番号: 110-06-01-001
ブロックエディタで編集時に「適用」ボタンの代わりに、キーボードショートカットキーで適用(保存)の操作をすると、ブロックエディタを閉じる際に、適用前に削除したパーツのファイルのゴミがサイトデータ内に残ります。
例)動画パーツで動画ファイルを取り込んだ。取り込んだ動画パーツを削除し、MacのショートカットCommand+Sで適用し、ブロックエディタを閉じる。
→サイトデータ内に該当の動画ファイルが残ってしまいます。
上記操作を行いますと、不要ファイルが残ってしまう可能性がありますので、ブロックエディタ右下の「適用」ボタンより適用の操作を行うことを推奨いたします。