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動画パーツを使う

管理番号: 3-4-09

BiND5では、QuickTime Movie、Windows Media、RealPlayer Media、Flashなどの動画ファイルをパーツとして挿入できます。また、LiFE* with PhotoCinema 3で作成したフォトシネマも、動画ファイルとして書き出すことで、簡単に貼り付けることができます。

動画を指定する


〈編集エリア〉で動画を挿入したい場所を指定し、パーツ一覧から〈動画パーツ〉を選択すると、〈動画パーツ設定〉が表示されます。〈開く〉から再生したい動画ファイルの種類を指定します。
3_4_09_01.jpg

プレビューエリア


選択された動画ファイルのサムネイルが表示されます。

〈開く〉


クリックして、メニューから読み込む動画ファイルの形式を選択します。
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〈ソース〉タブ


動画ファイルの再生に関する設定を行えます。

通常再生


初期設定では〈通常再生〉による動画再生が選ばれています。

ボタンクリックで拡大再生


クリックしたときに動画が拡大再生されます。拡大再生するボタンに表示するテキストも設定できます。

クリック時の動作を設定する


貼り付けた動画をクリックした際の動作は、〈クリック〉設定から行えます。
3_4_09_03.jpg

〈クリック設定〉タブ


動画をクリックした際の動作に関する設定を行えます。

サイズ


貼り付けた動画の表示サイズをピクセル単位で設定できます。

自動再生


ページにアクセスした際に、動画を自動的に再生する設定です。

ダウンロードリンクを配置


チェックボックスをオンにすると、動画をダウンロードするためのリンクが作成されます。

関連エントリー

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ページのカスタマイズ

+ページ追加/ブロックを作成/編集する
+サイトエディタでページを設定する
+ブロック内の書式を設定する
+パーツを利用する
+ブロックを共有設定する
+メニューとタグを活用する

SiGN Pro、SHiFT、テーブルエディタ、SYNC5

+見出しパーツを使う(SiGN Pro)
+見出しパーツを使う(SiGN3)
+スライドショーパーツを使う(SHiFT)
+テーブルパーツ・エディタを使う
+ウェブサービス系パーツを使う(SYNC 5)
デザイナーの考えるひとつひとつの<未来>をカタチに。
とても身近なところにある自分たちの未来をデザインする。
それが私たちの考えるデジタルデザインです。
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