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カスタムタグパーツを使う

管理番号: 3-6-02

BiND5には、CSSやHTML、JavaScriptなどを自由に入力できるカスタムタグ機能があります。〈カスタムタグパーツ〉の〈セット〉に登録されたタグを利用すると便利です。

カスタムタグパーツに入力されるHTMLソースはW3Cに準拠した標準的なHTML構文であることが必要です。入力ミスなどがあると正しく表示されませんのでご注意ください。また、入力内容についてはサポート対象外となります。


カスタムタグパーツを選択する


〈パーツ一覧〉から〈カスタムタグ〉を選択し、〈セット〉をクリックして表示されるプルダウンメニューから、HTMLタグを選びます。ここには比較的よく用いられるタグが用意されています。
3-6-02-01.jpg

HTMLソースを編集する


「HTMLソース」欄に選択した項目のソースが表示されます。これを必要に応じて書き換えます。
3-6-02-02.jpg
この例では、タグ内の文字を、目的に合った文字に書き換えています。
3-6-02-03.jpg
HTMLソースを書き換えたことで、文字がボタン風に変更されました。
3-6-02-04.jpg

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SiGN Pro、SHiFT、テーブルエディタ、SYNC5

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