BiND for WebLiFE* 3 [製品マニュアル] <$MTEntryTitle$>

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BiND3の新機能と改善点

1)新しい「おまかせサイト」   
おまかせサイト・テンプレートはすべて新しいデザインで一新され、選びやすくするブラウザプレビューが搭載されました。

2)新パーツ「BiND ブログ」
Blogger、Yahoo!ブログ、アメブロなどの主要ブログサービスと連携。ブログデータをページに貼り付けることができます。

3)新パーツ「BiND ニュース」
サイトの更新情報などのニュースティッカーを設置可能です。共有ブロックにRSSロゴとして設置することで複数のページにまたがるRSSとして設定可能です。

4)新パーツ「YouTube」
URLを貼付けるだけでいろいろなデザインのプレイヤーでYouTube動画を再生できます。

5)新パーツ「BiND Docs」
Google Docsのドキュメントを貼り付けることができます。デジタルステージがデザインしたGoogle Docsテンプレートを読み込みできます。

6)新パーツ「BiND フォーム」
フォームを簡単に設置できます。新しいフォーム投稿があった際にメールで知らせるよう設定することもできます。

7)SiGN 2.0
SiGN単体の単独起動が可能になり、次のような点が改善されました。
●新規作成時に、デザインされたテンプレート一覧から作成可能
●10種類の日本語フォントと30種類の英語フォントをソフト内に内蔵
●エディット画面の全面見直し
●テキストエリアのサイズ変更と回転
●テキストの新しいエフェクト
●画像の新しいエフェクト
●シェイプの半透明
●新しい横幅のピクセル数に対応


8)サイトシアター 
ポップアップメニューが付いてサイト一覧が選びやすくなり、公開中のサイトをデジタルステージのサイト紹介ページに登録することやテンプレートの配信サイトとの連動も可能になりました。

9)ページの編集
次のような点が改善されました。
●ページの横幅をパーセントもしくはピクセルで自由に指定可能
●リアルタイムで反映される新しいレイアウトメニュー


10)SEOとアクセス解析
次のような点が改善されました。
●ページ単位での検索エンジン対策(METAタグ設定)が可能
●Google Analyticsに加えて、Yahoo!アクセス解析に対応


11)FTP機能がBiND専用サーバー「BiND Server」に対応


12)自動バックアップ機能
ハードディスクがクラッシュした際でもサイトデータを復旧させることができます。

13)テーマ機能
ワンクリックでカスタマイズされたCSSやJavaScriptを現在のコーナー全体に適用できます。現在のページデザインをテーマとして保存することもできます。

14)コーナー・ページ作成
次のような点が改善されました。
●新しいコーナー作成(空のディレクトリとして作成)
●新規ページが、10種類を超える汎用テンプレートの中から選択可能
●選びやすいプレビュー付き階層型ポップアップメニューデザインを採用


15)ページナビゲーション
複数ページナビゲーションに新しいデザインが追加されました。

16)パーツの改善
SiGNパーツの画像の回り込み設定が可能になりました。

17)BiND Server
容量無制限(ファイル単位の制限あり)の専用サーバーです。共通のモジュールファイルはキャッシュサーバーで共有化され、不要なファイルのアップロードを行ないません。

18)動作速度・使い勝手の改善
全体の動作速度が改善され、ブロックエディタで〈適用〉を押すと、ほぼ瞬時にプレビューに反映されるよう高速化されました。

19)BiND2との互換性・共存機能
BiND2で作成されたサイトはBiND3でも編集可能です。BiND2とBiND3の両方のアプリケーションを併用することが可能になりました(ひとつのサイトデータを併用して編集することは不可能) 。

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