BiND for WebLiFE* 3 [製品マニュアル] <$MTEntryTitle$>

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アイテムブラウザを使う

〈アイテムブラウザ〉は、画像やリンクアイコンなど、各種のファイルを選択する際に利用する機能です。使用したいファイルが含まれたフォルダに移動すると、そのフォルダの中の利用可能なアイテムがサムネイル表示されます。

1)目的のフォルダを開く
〈アイテムブラウザ〉を起動すると、前回利用したフォルダが表示されています。移動するには〈フォルダの選択〉をクリックします。すると、BiND3の「My Sources」フォルダ内のさまざまなフォルダがリストで表示されます。〈Background〉は背景画像、〈Favicon〉はファビコン、〈Linkicon〉〈Linkicon(GIF)〉は、リンクアイコンが含まれてます。

Doticon_blk_Attention.png※ファビコンはWebブラウザのアドレスバー左端に表示される小さなアイコンのことです。

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[A]フォルダの選択
プルダウンメニューから、表示したいフォルダを選択します。BiND3の「My Sources」フォルダ内のフォルダをメニューから直接開くことができます。また、〈フォルダの選択〉をクリックすると、任意のフォルダが開けます。〈履歴〉では、最近開いたフォルダが表示されます。

[B]フォルダパス
〈アイテムブラウザ〉で表示中のフォルダへのパスが表示されています。

[C]アイテムセル
読み込まれたファイルが表示されます。挿入したいアイテムをクリックして選択し、〈適用〉をクリックします。

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