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ページ内に小窓やスクロールバーのある設定をする

ページ内にスクロールを作成し、別のコンテンツを表示するようなパーツは、
iframe(インラインフレーム)を使いましょう。


インラインフレームは、カスタムタグパーツでソースを追加することで、BiNDで利用できます。

インラインフレームの書式は、次のようになっています。


< iframe src="挿入するファイルのURL" width="ウィンドウの横幅" height="ウィンドウの高さ" >
 iframeに対応していないブラウザへのメッセージ
 < /iframe >


※BiND3の横幅は基本825pixとなっています。


そのほか、使用できる属性にはalign、frameborderなどがあります。挿入するページはHTMLファイルで用意します。また、http://からはじまるURLを入力し、外部サイトも挿入できます。


bind3tips_239.jpg


例)作成されたサイトのページ内に枠を作り、その中に他のホームページ(例:ブログや掲示板など)を表示させることが出来ます。


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