ページ内に小窓やスクロールバーのある設定をする
ページ内にスクロールを作成し、別のコンテンツを表示するようなパーツは、
iframe(インラインフレーム)を使いましょう。
インラインフレームは、カスタムタグパーツでソースを追加することで、BiNDで利用できます。
インラインフレームの書式は、次のようになっています。
< iframe src="挿入するファイルのURL" width="ウィンドウの横幅" height="ウィンドウの高さ" >
iframeに対応していないブラウザへのメッセージ
< /iframe >
※BiND3の横幅は基本825pixとなっています。
そのほか、使用できる属性にはalign、frameborderなどがあります。挿入するページはHTMLファイルで用意します。また、http://からはじまるURLを入力し、外部サイトも挿入できます。

例)作成されたサイトのページ内に枠を作り、その中に他のホームページ(例:ブログや掲示板など)を表示させることが出来ます。