BiND for WebLiFE* 3 [活用術(Tips)] <$MTEntryTitle$>

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簡単な表(テーブル)を作る

表(テーブル)を作る場合、ブロックエディタから「リスト」を利用します。


「リスト」は、数種類ありデザインが異なります。複雑な表組みの場合は、個別にtableタグを使う場合は、カスタムタグパーツで貼り付けます。なお、レイアウトにtableタグを使う「テーブルレイアウト」は、BiNDでは推奨できません。


■「リスト」メニューを使う

「リスト」メニューでは、2列の表レイアウトを作成できます。次のように作成します。

1)表にするテキストを準備します。

2)「リスト」メニューから、「テーブル式」を選択します。


bind3tips_082.jpg


3)表の中にご希望の文章をご記入ください。
※インデントの階層はTabキーで右に移動、Shift+Tabキーで左に移動します。


bind3tips_080.jpg



4)[適用]ボタンをクリックします。次のようになります。


bind3tips_081.jpg


■「ドキュメント」パーツを使う

ウェブサービス系パーツから、「ドキュメント」を選びSync for WebLiFEを起動させます。
Google Docsにある「スプレッドシート」を取り込むことで、Excelと併用して、表形式のデータファイルの利用が可能です。

Sync for WebLiFE [ドキュメント]の設定方法は、
[BiND3製品マニュアル] Googleドキュメントのデータを貼りつけるをご参照ください。

以下は、ウェブサービス系パーツから[ドキュメント]ボタンをクリックし、
「スプレッドシート」を挿入した例です。



bind3tips_240.jpg





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